ゆりこ / ash

 1月の DREAM THEATER 武道館公演がきっかけでマイミクとならせて頂いたゆりこ さんの3rdシングルです。
 いつも自転車通勤で、忙しい中での音楽活動、頭が下がります。今年になってからはライヴも積極的に行っています。日程などはHPでチェックできますのでどうぞ。
 クラシック、プログレ、メタルから影響を受けたシンガーソングライターさんですが、一般のリスナーにも聴きやすいように、と、J-popも意識して作られたそうです。収録曲は
(1)「Ash」→ 試聴
(2)「夢雫のセレナーデ」
の2曲。
「Ash」はややハードでポップな曲。ほんわかした人柄のにじみ出る日記とは裏腹の、力強いヴォーカルから前向きな意志が感じられます。聴いていて元気になる曲です。また、ところどころ歌い回しが演歌的で、味噌汁の国、日本の魂が感じられます。  キーボードの伴奏も結構印象的です。
「夢雫のセレナーデ」はAOR系を思わせるイントロのバラード、しっとりと歌っています。ドラマのBGMで使われていそうな聴きやすい曲だと思います。
 ブログmixi で、製作過程を色々読ませてもらっていましたが、今回はジャケットの写真にも力を入れています。白と黒、ソフトとハード、アップテンポとスローテンポ……上記2曲の雰囲気をうまく表していると思います。

ゆりこ / 十月の風

「美メロと哀愁に情熱を注ぐロック系シンガーソングライター“ゆりこ”のセカンドシングル」とはCDの帯の言葉です。クラシックやHR/HM、プログレ等からの影響を受けたそうです。DREAM THEATER 2度目の武道館来日公演に参戦されたのがきっかけで、マイミクさんとならせて頂きました。現在3rdシングル作成中とのことです。普段は会社員をされているようですが、今年から定期的なライヴ活動が開始され、一層の活躍が期待できそうです
 この「十月の風」はHPで視聴できますが、お聴きの通り非常に良い曲です。メロディが覚えやすいですね。そして、これはバラードですが、へヴィな曲にも合うヴォーカルではないかと思います。ちなみにこれは、妹さんの結婚式の為に書かれた曲で、それが10月だったから「十月の風」というタイトルになったそうです。確かに結婚式に流したら感動的な曲ですね。
 では、式が1ヶ月遅く、その日が雨だったらこうなっていた?
Guns N’ Roses – November Rain
声こそは違いますが、曲の雰囲気は似てるかも(゚ー゚)


Link: オフィシャル

作詞/作曲:ゆりこ 編曲:長内 悟
何気ない出会いのようだけれど 刻む時間が何かを変えてく きっと きっと 理由なんて無い 君を思うこの気持ちには 二人を乗せて 箱舟は嵐に揺られながら
同じ星を見ていたんだね ずっと前から 導かれるように こうして今ここで 永遠の誓い込め 全てを 君のために
会えない日は受話器握りしめて 何も無いけどその声聞かせて もっと もっと いつもの時間 繋がらず不安つのるときは 少し意地悪 着信を10秒数えてとる
同じ微熱を帯びたまま 愛し合える それこそが運命 言葉の数じゃない ありのまま飾らずに 二人が笑いあってる
風が通り抜ける 色んな風が通りすぎてゆく
でも二人だけの秘密のアイコトバは 君しか・・・君しか・・・ 君だけにしか返せない
同じ星をみていたんだね ずっと前から 導かれるように こうして今ここで 永遠の誓い込めて 全てを 君のために
同じ夢を見ていたんだね 苦しいときは 君こそ闇の光 小さくささやかな夢だけど・・・ 叶える喜びを二人でかみ締めたい

DREAM THEATER / Live at Budokan

武道館
 DREAM THEATER 2度目の武道館ライヴ、「chaos in motion : world tour 2007-2008 “The Only Japanese Show”」です。『Systematic Chaos』のアルバムジャケットに描かれている標識、信号、街灯、そしてアリさんの人形がステージ上に見られました。(そういえば、マイキーがドラムと一緒に叩いていたパンチボールも黒くてアリみたいでした)。
 アリが弾丸を運んでいる映像に『サイコ』のテーマ、そして「2001年宇宙の旅」で使われていたR.シュトラウスの『ツァラトゥストラはこう語った』の冒頭の一部をバックに、彼らの歴史を振り返る映像の後始まったのは、、、、
 案の定1曲目は「Constant Motion」でした。前半はやはり新譜からの選曲が多かったですね。ジェイムズのヴォーカルも調子よく、「Forsaken」は、感情がこもっていて良かったです。「The Dark Eternal Night」の超絶バトルは圧巻、観客は直立不動状態の人が多かったです。 「Surrounded」は出だしがジョーダンのソロ風に始まり、「Under a Glass Moon」や「Another Day」っぽいメロディも一時聴こえました。
 後半は、ベスト的な選曲で、やはり「Home」と「Take The Time」は人気が高いと実感、非常に盛り上がりました。「In The Presence of Enemies」は Part1 と Part2 を連続して演奏、バックに映し出されるアニメーションも見ごたえがありました。各人のプレイをじっくり観るか、映像を観るか、悩みました。
 背後の映像はアンビエントなものもありましたが、じっくり観せるものも多かったです。これだけでもDVDにならないものだろうか、と思わずにおれません。もちろん、演奏そのものもDVD化して欲しいですが、カメラは固定カメラ以外にはなかったように思います。
 アンコールは「Trial of Tears」に始まり、途中から「Finally Free」に続きました。“まさかこれで終わってしまうのか?”と不安に思ったときに「Learning to Live」へ、これは嬉しかったです。ここにも書きましたが、「Learning to Live」はDTの曲の中で最も好きな曲の一つです。  この頃から、これはメドレーと気づきました。“もしかして各アルバムの最後の曲をつなげている?”と思っていたら「In the Name of God」「Octavarium」へと。“では、大好きな「Only a Matter of Time」も?”と期待しましたが、「Octavarium」で終了。しかしこのエンディングが非常に感動的でジョン・ペトルーシの泣き泣きギターに泣かされました。
 それと、今回特筆すべきはジョーダン・ルーデス大活躍!でしょう。ショルダーキーボードでステージ中央で弾くこと2回、特に「In the Name of God」のギターとユニゾンするところは風貌だけでなく仙人の技を見ました。
 気づけばあっという間の3時間、これだから DREAM THEATER のライヴはリピーターが多い訳だ、と納得しました。DTライヴにハズレなし、3時間では短い、ということが分かりました。不満があるとすれば選曲のみ、これは名曲の多いバンドの宿命なのでしょうか。
Rieさん&お姉さん
 終了後は朱雀のギタリスト、Rieさん(写真左)と、格闘家のお姉さんと一緒にラーメン屋へ。初対面でしたがお二人とも素敵な方でした(ちなみに3人のケータイ待ち受け画面はアレキシ・ライホ、スティーヴ・スティーヴンス、ジョン・ペトルーシ)。  ライヴの感想など話をしましたが、マイキーとペトルーシがドラムスティックでキャッチボール(?)をするところ、演奏中に余裕だなあと笑いました。というか、上手くいかず、ペトルーシが拾っていたのが何だかユーモラスでした(^艸^)
 そして、未だ解決されていない謎が。それは、マイアングが途中ドラム席でベースを弾いていたこと、あれは一体何か?ということです。パフォーマンスなのか、マイキーへ何か言いたいことがあったのか?もの静かでマイペースな彼だけに、単なるパフォーマンスとは思えない一幕でした。
【追記】 マイアングがドラム席に座るのは、他の国でもやっていたようですね。 『Chaos in Motion』のドキュメントでもチラッと映っています。 (続きを読む…)

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