★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2010年05月02日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
★テープとバックアップについて
カセットテープからCDに、ビデオテープからDVD・ブルーレイになって、テープメディアはもはや消滅する傾向にあるのかと思っていましたが、そうではないことを最近知りました。
バックアップという用途に限っては、ディスクよりもテープの方が優れていることに納得です。
「日本HP DAT320 テープドライブリリース!!」より。
その理由として、
高いところから落としたり、踏んだりして衝撃を与えてしまったとき、それがハードディスクだったら青ざめますが、テープだったら、外側のケースが割れてしまっても冷静に対処することができますね。
それに安価で大容量というのがバックアップには最適です。CDだったら高々700MB程度、DVD(片面一層)で5GB弱、ブルーレイ(片面一層)が25GBといっても、カセットテープほどの大きさで160GBとか320GBという容量には敵いません。
個人利用ではそこまでする人はいないと思いますが、企業などではシステムにテープデバイスを組み込んで、日々バックアップデータを保存しているところが多いようです。
ということで、見直したテープの特徴・利点を
・第2回:しかし何を使ってバックアップすれば?
・第3回:バックアップ始めるぞ!
からまとめてみました。
ちなみにバックアップの方法として、このようなやりかたがあります。
イメージとしてはこんな感じですね。
↓
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バックアップという用途に限っては、ディスクよりもテープの方が優れていることに納得です。
「日本HP DAT320 テープドライブリリース!!」より。
その理由として、
- 機械じゃないから壊れない
- 信頼性が高い
- 長寿命(約30年)で耐久性が高いため、長期保管に優れている
- 20年間使われてきた実績がある
- 容量あたりの単価も安い
高いところから落としたり、踏んだりして衝撃を与えてしまったとき、それがハードディスクだったら青ざめますが、テープだったら、外側のケースが割れてしまっても冷静に対処することができますね。
それに安価で大容量というのがバックアップには最適です。CDだったら高々700MB程度、DVD(片面一層)で5GB弱、ブルーレイ(片面一層)が25GBといっても、カセットテープほどの大きさで160GBとか320GBという容量には敵いません。
個人利用ではそこまでする人はいないと思いますが、企業などではシステムにテープデバイスを組み込んで、日々バックアップデータを保存しているところが多いようです。
ということで、見直したテープの特徴・利点を
・第2回:しかし何を使ってバックアップすれば?
・第3回:バックアップ始めるぞ!
からまとめてみました。
●磁気テープ
20年以上の実績があり、バックアップ用途として最も普及しているメディアです。テープは長寿命(約30年)で、容量あたりの単価もリーズナブル。また外部倉庫などに保管することにより、万が一災害が発生した場合でも、確実にデータを保護することができます。さらに複数のテープによるローテーションを行うことで、履歴の管理も容易です。テープにはいくつか規格がありますが、維持コストが安く抑えられるDATと、性能と容量に優れたLTO Ultriumが一般的です。どちらも下位互換性を保証しており、旧世代テープドライブで書き込んだデータを、新世代のドライブで読み書きすることもできます。過去の投資を有効活用でき、長期的なデータ保存が可能です。●ハードディスク
バックアップ用としても一般化してきたハードディスク。ランダムなリード・ライトが高速にできるため、ファイル単位のバックアップ、リストア用途に向き、高速なバックアップ、リストアが要求されるシステムに採用されています。一方、精密機械なので常に故障の不安があり、データの長期保存には不向きです。●光ディスク(DVD)
非接触でリード・ライトができるため劣化が少なく、メディア自身も長寿命でデータの長期保存に適しています。データ転送速度が遅く、メディア1枚あたりの容量も少ないため、大容量のデータのバックアップには不向きです。またメディアが裸のため(ブルーレイディスクはケース入り)傷を付けてしまう心配もあります。
ハードディスク テープ DVD 大容量 ◎ ◎ × バックアップの速度 ◎ ○ △ リストア時のファイル単位の検索・復旧が高速にできる。 ◎ ○ ◎ 容量あたりのコスト ○ ◎ × データを持ち運べ、別サイトや耐火倉庫に待避できる。 × ◎ ◎ バックアップしたデータの世代管理ができる。 ○ ◎ ○ 人為的ミスによるデータ消失の防止 ○ ◎ ◎ ウィルスによるデータ消失の防止 ○ ◎ ◎ 暗号化/改ざん防止機能 △ ◎ × 効率的+安価 ○ ◎ ○
ちなみにバックアップの方法として、このようなやりかたがあります。
操作 バックアップされるデータ 特長 考慮すべき点 フルバックアップ サーバー上の全てのデータをバックアップします。 全てのデータ リストアの際には、必要なファイルが簡単に探し出せます。 更新されない多くのファイルも毎回バックアップするので時間的な効率が悪くなります。 差分バックアップ フルバックアップ以降に更新されたデータだけをバックアップします。 最後のフルバックアップ以降の更新(先週末との差)データ フルバックアップよりバックアップ時間が短縮されます。 リストアの際には、最後にフルバックアップしたテープと最後の差分バックアップテープが必要になります。 増分バックアップ 前日のバックアップ以降の更新データだけをバックアップします。 全てのデータ 更新データだけをバックアップするため少しの容量、時間で済みます。 リストアの際には、フルバックアップしたテープと全ての増分バックアップテープを順にリストアする必要があり、手間がかかります。
イメージとしてはこんな感じですね。
↓
フルバックアップ
1日目:●●●●●●●
2日目:●●●●●●●●
3日目:●●●●●●●●●
4日目:●●●●●●●●●●
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差分バックアップ
1日目:●●●●●●●
2日目: ●●
3日目: ●●●
4日目: ●●●●
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増分バックアップ
1日目:●●●●●●●
2日目: ●
3日目: ●
4日目: ●
1日目:●●●●●●●
2日目:●●●●●●●●
3日目:●●●●●●●●●
4日目:●●●●●●●●●●
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差分バックアップ
1日目:●●●●●●●
2日目: ●●
3日目: ●●●
4日目: ●●●●
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増分バックアップ
1日目:●●●●●●●
2日目: ●
3日目: ●
4日目: ●
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