DREAM THEATER ~ Systematic Chaos まずはDVDから観ました

systematic chaos(SE)
スゴイスゴイスゴイスゴイDREAM THEATERスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイヤッターヤッターヤッターDREAM THEATER SYSTEMATIC CHAOS DREAM CHAOS ^o^)/□\(^o^SYSTEMATIC THEATER DREAM THEATER SYSTEMATIC CHAOS DREAM CHAOS SYSTEMATIC THEATER DREAM ^o^)/□\(^o^THEATER SYSTEMATIC CHAOS DREAM CHAOS SYSTEMATIC THEATER DREAM THEATER ^o^)/□\(^o^SYSTEMATIC CHAOS DREAM CHAOS SYSTEMATIC THEATER DREAM THEATER SYSTEMATIC CHAOS DREAM CHAOS SYSTEMATIC THEATER ヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターヤッター^o^)/□\(^o^ヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターヤッター^o^)/□\(^o^ヤッターヤッターヤッターDREAM THEATERヤッタースゴイヤッターサイコースゴイヤッターサイコースゴイドリムシの虫はアリさんの蟻ヤッターサイコースゴイヤッターサイコースゴイヤッターサイコースゴイヤッターサイコースゴイヤッターサイコースゴイヤッターサイコースゴイヤッターサイコースゴイヤッターサイコースゴイヤッター^o^)/□\(^o^サイコースゴイヤッターサイコースゴイヤバイよヤバイよヤバイよヤバイよヤバイよDREAM THEATERヤバイよヤバイよヤバイよヤッターサイコースゴイヤッターサイコースゴイヤッターサイコーコレイイ!コレイイ!コレイイ!コレイイ!^o^)/□\(^o^コレイイ!コレイイ!コレイイ!コレイイ!コレイイ!コレイイ!DREAM THEATERコレイイ!コレイイ!^o^)/□\(^o^コレイイ!コレイイ!コレイイ!コレイイ!コレイイ!コレイイ!コレイイ!コレイイ!キターキタ━(゚∀゚)━ッ!!キターキターキターキターキターキタ━(゚∀゚)━ッ!!キターキターDREAM THEATERキターキターキターキターキターキターキターキター
なんて書くとクローラーに「こいつはSEOの何たるか知らない奴だ」と思われるでしょうが、ロボットのくせに生意気です!(笑)『systematic chaos』の第一印象を言葉にすると上のようになるので仕方がありません。
 1stの時から応援し続け、以来ニューアルバム発表の度に良い意味で期待を裏切りながら進化し続けたきた DREAM THEATER。ファンを続けてきて良かったと思いました。今回は予想外に期待を裏切らず、期待通りの素晴らしい音を聴かせてくれています。といっても平凡という訳でなく、思っていた通り、想定外に良い出来だという意味です(あれ?訳がわからなくなってきたぞ)。まあ、つまり待っていた甲斐があったということです。
 まずはDVDから観ました。マイク・ポートノイの独壇場でした。ドラムを叩くのと同じくらい歌っていますし、ダメ出しを出したり曲をまとめるのもほとんどマイク、カメラを回すのもマイク、まさに総監督といった感じです。他のメンバーが穏やかな性格だからこのバンドはうまく続いているのだろうと思いました。マイアングに至っては、顔が映っているのが何回あっただろう、と思いました。もちろん発言は0回です。  いや、実情は、各メンバーが自分の果たすべき任務をしっかり心得ているということなのかも知れません。リラックスした雰囲気ながら、妥協の無い姿勢に、今回の意気込みを感じました。
 でCDの方は、これから通勤電車の中で、ドストエフスキーを読みながら聴きます。『カラマーゾフの兄弟』(光文社古典新訳文庫)もようやく先日3巻目に入りました。ゾシマ長老の死後、遺体から異臭が放ち、人々の信仰が動乱してゆく……そんな様を音楽にしたら、DREAM THEATER 的になるのかなぁ、なんて思ってしまいます。  

ドストエフスキー ~ カラマーゾフの兄弟

カラマーゾフの兄弟(1)
 随分前から読みたいと思っていた『カラマーゾフの兄弟』は、訳あってなかなか読むことが出来ませんでしたが、ようやく読み始めることが出来ました。  ロシア文学は、そもそも固有名詞に馴染みがなく、難しいイメージがあるのですが、亀山郁夫さんの訳が分かりやすい、と評判だったので光文社古典新訳文庫を買ってみました。
 まず表紙からして、これまでのとは違って明るくおしゃれな感じがします。これだけで、読み手のモチベーションを高めてくれます(前の方が良い、と思われる方も当然おられるとは思いますが……)。『カラマーゾフ~』に限らず、ゴーゴリトルストイトゥルゲーネフなどの古典も、パステルカラーの装丁に、書店でつい手が出てしまいます。人づてに聞いた、光文社編集者の話によると、最初は「いまさら古典なんて」と社内では反対の嵐だったようですが、結果は豈図らんや、といったところではないでしょうか。
 実際に買って感動したのは、以下のような「『カラマーゾフの兄弟』主な登場人物」が、しおりになっているところです。巻頭、巻末ではなく、しおりにするあたり、読者の立場に立った、光文社の良心的な姿勢がうかがえます。これなら、読解力のない自分でも、最後まで挫折せずに読み通せそうです。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 

アリョーシャ(アレクセイ・フョードロヴィチ・カラマーゾフ)
フョードルの三男。誰からも愛される清純な青年。町の修道院で暮らす。ゾシマ長老を心から尊敬する。
ミーチャ(ドミートリー・フョードロヴィチ・カラマーゾフ)
フョードルの長男。先妻アデライーダの子。退役将校で、放蕩のかぎりをつくす激しい性格だが、高貴な心をあわせもつ。
イワン(イワン・フョードロヴィチ・カラマーゾフ)
フョードルの次男。アリョーシャと同じく、後妻ソフィアの子。大学で工学を学んだインテリで、シニカルな無神論者。
フョードル(フョードル・パーヴロヴィチ・カラマーゾフ)
カラマーゾフ家の父親。地主。無一文から身を起こし、一財産を築いた。無類の悪党にして道化、女好き。
スメルジャコフ
カラマーゾフ家の下男。同家の召使グリゴーリーとマルファの夫婦に育てられる。モスクワで料理を習い、同家で料理人を務める。
ゾシマ長老
町の修道院の長老。慈愛にみちた高徳の人物で、信者の尊敬を一身に集める。かつて決闘事件を起こした体験をもつ。
グルーシェニカ(アグラフェーナ)
町の老商人の囲われ者だった、妖艶な美人。カラマーゾフ家の父親、兄弟たちと深くかかわる。
カテリーナ(カテリーナ・イワーノヴナ、カーチャ)
ペテルブルグの女学校を出た知的な美人。中佐の父がある横領事件でミーチャに助けられたことで、彼に恩義を感じている。
リーズ(リーザ)
町の裕福な未亡人ホフラコーワ夫人の娘。十四歳。身体は弱いが茶目っ気があり、アリョーシャを愛している。

(参考) ネット書店『文学館』 いい庭師は、シワにいい わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる IVC JOURNAL (加藤ビル4F 宣伝日記) 「カラマーゾフの兄弟(1・2・3)」 『カラマーゾフの兄弟』について

遠藤周作~沈黙

遠藤周作 沈黙
 毎週、仏教の話を聞いているという友達に紹介されて読んだ本ですが、遠藤周作といえばクリスチャンです。彼女がなぜこの本を勧めたのか、聞いてみると「暗いの好きだから」と笑っていましたが、実際読んでみて、なるほどと納得しました。これは、遠藤周作自身の、キリスト教信仰の崩壊を告白した小説ではないか、と思います。ちょうど、国木田独歩「祈らずとても、助くる神なきや」と叫んだように、「神は存在するのか」という悲痛な叫びが聞こえてくるようです。
 キリスト教弾圧の激しかった日本に、果敢に布教に乗り込む宣教師ロドリゴが目にしたのは、過酷な弾圧の実態でした。文章で読むだけでも身震いするような、恐ろしい表現が続きます。日本人を救う為にやってきたロドリゴは、その光景を前になす術もなく、神の奇跡を願うのですが、神は終始「沈黙」を保ったまま。そして、自分が棄教しない限り信者は許されない状況に追い詰められ、彼の苦悩は深まってゆくのです。  踏み絵の中のキリストに、「踏むがよい。お前のその足の痛みを、私がいちばんよく知っている。その痛みを分かつために私はこの世に生まれ、十字架を背負ったのだから」と語りかけられ、彼は踏絵を踏むことを決意するのですが、なおも心の支えを以下のような結末で表現しています。
自分は彼等を裏切ってもあの人(イエス)を決して裏切ってはいない。今までとはもっと違った形であの人を愛している。私がその愛を知るためには、今日までのすべてが必要だったのだ。私はこの国で今でも最後の切支丹司祭なのだ。そしてあの人は沈黙していたのではなかった。たとえあの人は沈黙していたとしても、私の今日までの人生があの人について語っていた。
「信じる」とは、疑いの心を必死に押さえ込もうとしている姿に他ならないのではないか、と思いました。
 ひたすら暗く、重く、沈鬱な空気が終始充満している作品ですが、多くの人が読むべき傑作ではないかと思います。  信仰とは如何なるものか、考えさせられました。特に日本人は宗教的無知、無関心が指摘されていますので、私もこれから勉強してゆきたいと思います。次はドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』でも読んでみようかと考えています。
 ちなみに、仏教の信心について調べてみましたが、「平生業生」という言葉があって、生きているときに救われた自覚があると教えられているようです。詳しいことはこれから調べるとして、最後まで沈黙の神よりも、私には仏教があっているかも知れません。

(参考) 愛とまごころの書評 U田の感想文 「読書放浪」より ウィキペディア

    2012年5月
    « 4月    
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031