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ハイドン
同名異曲(10) / 皇帝、帝国
- 2009-03-12 (木)
- ★芸術雑感
エンペラー=皇帝=帝国の元首ですよね? – Yahoo!知恵袋より
【質問】
エンペラー=皇帝=帝国の元首ですよね?
敗戦後、大日本帝国は消滅したのに、なぜ今でも日本の天皇はエンペラーと呼ばれるのでしょうか?
現在の日本は立憲君主制国家であり、英国などと同じキングと呼べばいいと思うのですが・・・
それとも君主ですらなく(日本国の元首は総理大臣)、「象徴」にしか過ぎないから、キングとは呼べないのでしょうか?【ベストアンサーに選ばれた回答】
君主は国号にあわせた称号を名乗ります。王国(kingdom)の君主が王(king)で、帝国(empire)の君主が皇帝(emperor)、公国(principality)の君主が公(prince)となります。イギリスは連合王国(United Kingdom)なので、君主は王(king)を名乗ります(現在は女王queenですが)。モナコは公国(英語表記で Principality of Monaco)なので、君主は公(英語表記で prince)を名乗ります。
さて、日本ですが、戦前は大日本帝国という帝国でしたので、君主の英語表記はemperorでした。でも、戦後の国号は「日本国」です。帝国でも王国でもありません。そこで、戦前使っていたemperorをそのまま使っているのではないかと思います。
日本で外国の王位継承者のことを「皇太子」といいますよね。皇帝ではなくて、王になる予定の人ですから、本来「王太子」と呼ぶべきでしょう。しかし、イギリス皇太子のように定着してしまっています。それと同様と考えてはいかがでしょうか。
詳しいことはよく分かりませんが(^^;
「王」とか「帝」とか、
いわゆる権力者って「暴君」とか「独裁者」なイメージが強かったりします。
あ、でも王貞治さんは好きです!
あと、皇帝にまつわる曲も。
どうぞ twitter に引用しちゃってください(^^)ノ
SEコレクション(1) / 時計
- 2009-03-08 (日)
- ★芸術雑感
コレクションというほどのことではありませんが、
語呂が「L.A. Connection」みたいで気に入ったので、
このタイトルで行きます。
効果音
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
効果音(こうかおん)は、映画・演劇・テレビドラマ・ラジオドラマ・アニメ・ゲーム等において、演出の一環として付け加えられる音を云う(音楽を除く)。S.E.(英語:Sound Effectの略)とも呼ばれる。
風の音とかドアの軋む音、足音や語りなど、音楽に効果音を付けると、
文字通り効果的ですよね!
そこで、色々な効果音に注目してみたいと思います。
第1回目は、、、時計の音です。
特にコンセプトアルバムなどでは、
時間の経過を表したり、静寂な空間を思い起こさせる時計の音。
1曲目の導入や、場面の展開などで使われています。
、、、と来ればまず思い出すのがこれ。
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ドヴォルザーク/ チェロ協奏曲ロ短調
- 2009-02-07 (土)
- ドヴォルザーク
ドヴォルザーク、アメリカ時代の終わり、チェコへの帰国直前に書いた曲で、ボヘミアの音楽に、黒人霊歌やアメリカン・インディアンの音楽を見事に融和させたのがこのチェロ協奏曲ロ短調。
芥川也寸志は『音楽を愛する人に』
「史上類をみない混血美人」
と言い、ブラームスは
「人の手がこのような協奏曲を書きうることに、なぜ気づかなかったのだろう。気づいていれば、とっくに自分が書いただろうに」
と称賛しています。
ハイドン、シューマンと並んで三大チェロ協奏曲の中の1曲とされるこの曲を初めて聴いたのは中学生の時。その頃から、チェロという楽器が好きでした。
さわやかなハイドンの協奏曲に比べ、ドヴォルザークのはかなりドラマチックですねぇ。
他にはグリーグやベートーヴェンのチェロソナタ、アポカリプティカのチェロ・メタルが好きです。
曲の良し悪しというのもありますが、
やはり、チェロの音色は良いなぁ(´∀`)とつくづく思います。
渋くて、力強く、そして優しい響きを持っていると感じますねぇ。
ドヴォルザークのチェロ・コンチェルトの、悲劇的で勇壮な始まりは、スケールの大きさを予感させ、オーケストラのみの演奏がしばらく続きます。
つい、交響曲かっ!?と思いたくなりますが、4分くらい経過して、いよいよ独奏チェロが、満を持していたかのように登場!
先日TSUTAYAで借りたのが、ロストロポーヴィチの演奏ですが、これが本当に素晴らしいです(下に動画)。
激しくテクニカルなプレイ、穏やかで癒される演奏など、緩急あるチェロが楽しめるところがこの曲の好きなところです。
このCDには、ドヴォルザークに続いて、サン=サーンスのチェロ協奏曲第1番も収録されており、これもまた非常に素晴らしいのですが、それについてはまた別の機会に
The Great Rostropovich Playing the Dvorak Cello Concerto with Carlo Maria Giulini and the London Philharmonic Orchestraロストロポーヴィチ
and
カルロ・マリア・ジュリーニ with ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
Dvorak Cello Concerto : Rostropovich Part 1 (1st Mov.)
どうぞ twitter に引用しちゃってください(^^)ノ
モーツァルト / 付随音楽『エジプト王タモス』 K.345
- 2008-12-24 (水)
- モーツァルト
小学校4年生の時、交響曲第40番、41番で目覚めたモーツァルト。これが、積極的に音楽を聴くようになったきっかけです。
最初の数年間はモーツァルト一辺倒でした。他にもハイドンやベートーヴェンも聴きましたが、とにかくモーツァルトでした。隔週で発行されるFMラジオの雑誌を買ってタイムテーブルを調べ、モーツァルトの曲が流れる番組は、ほぼ全てタイマー録音しました。120分テープ、2デッキで最大4時間の録音が可能でした。
今はカセットテープは使いませんが、小遣いをやりくりしてためた約1000本の恐らく4分の1ぐらいはモーツァルトではないでしょうか。
その中で、結構初期の頃にはまった曲が、T.F.v.ゲブラーおよびJ.テラソンの小説『セトス』のために作られた、付随音楽『エジプト王タモス』K.345です。
モーツァルトの、未完にして唯一の付随音楽です。ちなみに、歌劇と付随音楽について、井上和男編著『クラシック音楽作品名辞典』
付随音楽
incidental music [英]:Gelegenheitsmusik・Inzidentalmusik [独]:musique de scne [仏]:musica di scena[伊]劇の間に挿入したり、台詞の背景に奏される目的で作曲された音楽。一般的には、前奏曲や間奏曲を含まない。歌劇
opera[伊・英]:Oper[独]:opra[仏]16世紀末にフィレンツェのカメラータがギリシア演劇の復興として開発した形式で、初期バロック時代まではヴェネツィア楽派が主流であったが、後期バロックではナポリ楽派が興り、またフランスには宮廷バレエと結合した独自の様式も生れた。以来各国、各民族でさまざまな発展をとげ、楽劇という形も生まれ、現在でも西洋音楽の主要なジャンルとして生命を保ちつづけている。
とあります。何せ、ともかく劇につけた音楽です(^^;ゞ
この『エジプト王タモス』は1779年の作曲のようですから、モーツァルト20代前半の作品となります。「d-score モーツァルト 年譜」によると、同時期の作品としては
- サンクトゥス変ホ長調 KV6: 296c
- ミサ曲ハ長調「戴冠式ミサ」 KV 317
- 交響曲ト長調「序曲」 KV 318
- 交響曲変ロ長調 KV 319
- セレナード第9番ニ長調「ポストホルン」 KV 320
- キリエ変ホ長調 KV 322 (296a)
- キリエ ハ長調 KV 323
- 教会ソナタ ハ長調 KV 328 (317c)
- 教会ソナタ ハ長調 KV 329 (317a)
- 2つの行進曲ニ長調 KV 335 (320a)
- 英雄劇「エジプト王ターモス」のための合唱と幕間音楽KV 345 (336a)
- 協奏交響曲変ホ長調 KV 364 (320d)
- 2台のピアノのための協奏曲第10番変ホ長調 KV 365(316a)
- ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 KV 378 (317d)
- ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための協奏交響曲イ長調 KV Anh. 104 (320e)
があり、中でも協奏交響曲変ホ長調 KV 364は大好きで、過去にも取り上げました。
この時期のモーツァルトは晩年とは違った魅力があると思います。『エジプト王タモス』ですが、あまりメジャーではないのでしょうか? 調べてもあまり資料が見つかりませんでした。
でも非常に良い曲です!
声楽曲としては、レクイエムや歌劇『魔笛』『ドン・ジョヴァンニ』、器楽曲ではピアノ協奏曲第20、24番、交響曲第25、40番、弦楽五重奏曲第4番ト短調を思わせる充実ぶり、迫力は、若きモーツァルトの相当の意欲作ではないかと思わずにおれません。
これがその冒頭ですが、
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回文(3)
- 2008-09-02 (火)
- ★芸術雑感
アップルの宣伝の記事ではなく、回文(2)の続きです。
「i pod !」って、逆さから見ても「i pod !」ですよね! これも一種の回文と言えるでしょうか?
で、こんなことを、譜面上でやってしまったのがモーツァルト、結構有名ですよね。
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ハイドンとベートーヴェン
- 2008-06-13 (金)
- ハイドン
ハイドンって、何か「いい人」というイメージがあって好きですね。「巨匠」であると同時に「パパ」ハイドンです。
音楽的には、同時代のモーツァルトやベートーヴェンに比べ地味な印象を受けますが、本当は良い曲はたくさんあります。モーツァルトはハイドンに弦楽四重奏曲を献呈しているほどですから、多大な影響を与えていたことが分かります。→ ハイドンセット
そんなハイドン、村上春樹著『海辺のカフカ』のベートーヴェンの記述の中で、このように描かれています。
しかしベートーヴェンはそんな侮辱的な目にあわされると激怒し、ものを壁に投げつけ、貴族とともに対等にテーブルに就くことを主張した。ベートーヴェンは気が短く(ほとんど癇癪持ちだった)、いったん怒り出すと手がつけられなかった。政治的にもラディカルな考えを持っていたし、それを隠そうともしなかった。耳が遠くなると、そのような気性のきつさはますます強くなっていった。彼の音楽は歳をとるとともに、飛躍的に広がりを増し、それと同時に稠密(ちゅうみつ)に内部に集中していった。そんな背反的なことを同時にやれるのはベートーヴェンくらいだった。しかしそのような人並みではない作業は、彼の現実の人生をどんどん破壊していった。人の肉体や精神はあくまで限りのあるものであり、そんな激務に耐えられるように作られてはいないのだ。
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APOCALYPTICA playing METALLICA
- 2007-10-13 (土)
- METALLICA
ヘルシンキ・シベリウス音楽院出身のバンド、APOCALYPTICA。tommyちゃんさんのブログで思わず衝動買いしたCDがアマゾンから届いて、ここ数日間、聴きまくっています。これがまた非常に良い!のですが、その感想は後日に回したいと思います。
中学生のとき、グリーグのチェロソナタ、ハイドンのチェロ協奏曲
、そしてJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲
を聴いて以来、最も好きな楽器はチェロなのですが、チェリスト4人の結成したへヴィメタルバンド(今は3人+ドラマー)が、かくも芸術性の高い音楽を創り出していることに感動を禁じえません。他にチェロ主体の演奏といえばヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ第1、5番以外には思い浮かばず、こういう形態は珍しいのではないでしょうか。
と、書いておきながら、ここのカテゴリーは「METALLICA」、以下メタリカのカヴァーです。

Nothing Else Matters

Fade To Black

One

For Whom The Bell Tolls

Master Of Puppets

Fight Fire With Fire

Enter Sand Man

Creeping Death

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メンデルスゾーン ~ 「スコットランド」「イタリア」
- 2007-10-05 (金)
- メンデルスゾーン
生まれて初めて買ったCDです。というか、買ってもらいました。中学生の時に、兄に。当時は、ハイドン、モーツァルト、ヴェートーヴェンしか聴いておらず、メンデルスゾーンといってもヴァイオリン協奏曲ぐらいしか知りませんでした。そこで、「買ってやるよ。好きなの1枚選んで」と言われた時、特にこの曲が好きだったからという訳ではなく、単なる冒険心で選びました。しかし、なぜメンデルスゾーンだったのかは、今となっては忘却の彼方です。
交響曲第3番 スコットランド
第1楽章
憂いを含んだ非常に美しい曲です。途中から盛り上がるところでは悲劇的な感じもします。出だしの部分が好きです。
第2楽章
一転して明るい曲調に。木管楽器の奏でるメロディが親しみやすいと思います。
第3楽章
穏やかで落ち着いていますが、第1楽章のように、途中悲劇的なところが感じられます。
第4楽章
軽い眠気を覚まさせるような、リズムの主張が強い楽章。最後のコーダは勇壮で盛り上がります。
交響曲第4番 イタリア
第1楽章
明るい楽章。いつだったか、フィギュアスケートのBGMで使われていましたが、快活で流れるようなメロディは、滑るのに気持ち良さそうだと思いました。
第2楽章
暗く愁いを帯びていますが、ニ長調の中間部は心がホッとするような優しいメロディで印象的です。
第3楽章
幸福感に満ちた曲想に心身が癒されるようです。最も好きな楽章です。
第4楽章
突然、速いテンポで始まり、それが最後まで続きます。「熱狂的」という言葉がぴったりでしょう。
Links:
夜想曲~Nocturne~
メンデルスゾーンの交響曲のこと
カラヤン メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」
交響曲 第3番 イ短調、Op.56「スコットランド」
(1)第1楽章 アンダンテ・コン・モート-アレグロ・ウン・ポコ・アジタート-アンダンテ
(2)第2楽章 ヴィヴァーチェ・ノン・トロッポ
(3)第3楽章 アダージョ
(4)第4楽章 アレグロ・ヴィヴァチッシモ-アレグロ・マエストーソ・アッサイ
交響曲 第4番 イ短調、Op.90「イタリア」
(5)第1楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ
(6)第2楽章 アンダンテ・コン・モート
(7)第3楽章 コン・モート・モデラート
(8)第4楽章 サルタレッロ(プレスト)
アカデミー室内管弦楽団
指揮:ネヴィル・マリナー
どうぞ twitter に引用しちゃってください(^^)ノ
実験(その1)の結果
- 2007-09-01 (土)
- ★実験
7月26日のエントリーですが、以下のような結果となりました。
(ちなみに、当日3、翌日4、4日後に1、その後アクセスなし)
・ページ閲覧時間: 00:01:03
・直帰率: 80.00%
・離脱率: 77.78%
・参照元:1.yahoo 5
2.blogpet.net 1
3.google 1
4.technorati.jp 1
・キーワード:
1.symphony x 6
2.”symphony x” 2
まあ、ハッキリいえることは、
キーワードを
<strong></strong>
や
<a></a>
で囲んでみたところで、
SEOにはつながらないということでしょう。
yahoo や google も、日々進化しており、
しっかりとした、内容のある記事が
検索上位に表示されるよう
開発されているのだと思います。
ちなみに、この期間(7/26~8/24)の
キーワード、およびコンテンツの上位25位は以下のとおりです。
芥川龍之介 地獄変
symphony x
手紙 東野圭吾 読書感想文
symphonyx paradise lost
博士の愛した数式 感想文
systematic chaos
読書感想文 博士の愛した数式
地獄変 読書感想文
読書感想文 手紙 東野圭吾
地獄変 感想
東野圭吾 手紙 読書感想文
地獄変 感想文
読書感想文 芥川龍之介
読書感想文 地獄変
芥川龍之介 地獄変 感想
読書感想文 羅生門
東野圭吾 手紙
東野圭吾 手紙 感想文
手紙 東野圭吾 感想文
沈黙 遠藤周作 感想文
手紙 東野圭吾
遠藤周作 沈黙 感想文
symphonyx
沈黙 遠藤周作 感想
dream theater – systematic chaos
コンテンツ
徒然(つまりトップページ、当然でしょう)
徒然 芥川龍之介 ~ 地獄変
徒然 東野圭吾~手紙
徒然 遠藤周作~沈黙
徒然 芥川龍之介 ~ 羅生門
徒然 小川洋子 ~ 博士の愛した数式
徒然 花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス(第1回)
徒然 SYMPHONY X ~ Paradise Lost
徒然 ドストエフスキー ~ カラマーゾフの兄弟
徒然 ハイドン ~ 弦楽四重奏曲「ひばり」「セレナーデ」「五度」「皇帝」
徒然 第1~4回(花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス)
徒然 SYMPHONY X ~ Paradise Lost 予習
徒然 オスカー・ワイルド ~ ドリアン・グレイの肖像
徒然 ペットの俳句
徒然 レスピーギ ~ リュートのための古風な舞曲とアリア(全曲)、鳥
徒然 DREAM THEATER ~ Systematic Chaos に期待大
徒然 島田紳助 ~ ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学
徒然 SYMPHONY X
徒然 司馬遼太郎 ~ 梟の城
徒然 明橋大二 他 ~ なぜ生きる
徒然 モーツァルト/ブラームス ~ クラリネット五重奏曲
徒然 ANGRA ~ Rebirth
徒然 ORANGE RANGE ~ イケナイ太陽
徒然 SYMPHONY X ~ Paradise Lost 予告
徒然 セカンドライフの今後や如何?
読書感想文系のアクセスが
上位に来ていることが分かります。
小・中学・高校生の宿題の影響でしょうか?
パクリ、転用は全く気にしませんので、
どうぞご自由にお持ち帰りくださいませ。
え?使えない文章ばかり?
それは確かに、ごもっともでございます。
┐(-。ー;)┌
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ハイドン ~ 交響曲「奇跡」、協奏交響曲
- 2007-08-10 (金)
- ハイドン
ハイドンの時代には指揮台がなく、チェンバロを弾きながらの指揮だったため、1階からはハイドンの姿があまり見えなかったようです。そこで、この曲の初演時、観客は皆、ハイドンの姿を一目見ようとステージ前に殺到!「ああ、そんなことしたら、けが人が出ちゃうよ!」と思っていたら後方から「ガチャーン!!」巨大なシャンデリアが落下したのでした。ところが、皆前方に移動していた為、けが人は一人も出なかったとのことです。そこで皆が口を揃えて「奇跡だ!」「奇跡だ!」と叫びましたとさ。まる。
これが有名な「奇跡」の名前の由来ですが、実は近年の研究により、それは96番ではなく102番だったとか。あるいはシャンデリア事件そのものもなかったという説もあるようです。まあ、真意の程は別として、それだけ当時ハイドンは人気があったということですね。確かに96番も102番も大衆受けしそうな親しみやすい曲だと思います。
協奏交響曲 変ロ長調は、オーボエとファゴットの音が好きで、お気に入りの曲でしたが、交響曲の第105番と位置づけられていると始めて知りました。協奏交響というジャンル自体が交響曲の中に含まれるようですが、この曲は3楽章形式、独奏楽器の使い方からして協奏曲に近いですね。木管楽器と弦楽器のハモリは聴いていて気持ちが良いものです。また、第1楽章始めのメロディは清々しくて爽やかな気分になります。
交響曲第96番 ニ長調 Hob.I:96 《奇跡》
(1) 1. Adagio – Allegro
(2) 2. Andante
(3) 3. Menuetto. Allegretto – Trio – Menuetto
(4) 4. Finale. Vivace (assai)
協奏交響曲 変ロ長調 Hob.I:105
(5) 1. Allegro
(6) 2. Andante
(7) 3. Allegro con spirito
マリエッケ・ブランケンステイン(ヴァイオリン)
ウィリアム・コーンウェイ(チェロ)
ダグラス・ボイド(オーボエ)
マセウ・ウィルキー(ファゴット)
ヨーロッパ室内管弦楽団
指揮:クラウディオ・アバド
(追記・お詫び・お願い)
上の文章からは、交響曲第96番にはチェンバロも入っているように読めますが、調べてみると、この曲の楽器編成は
Fl:2; Ob:2; Fg:2; Hr:2; Tp:2; Timp; Str
となっています。また、hr musik(ヘッセン放送製作CD)の上から1/3ほどのところに(「チェンバロ」でページ内検索してみてください)「さらにはチェンバロを全編に加え」とあるので、初演時にチェンバロが含まれていたか、分からなくなりました。
どなたか、ハッキリ分かられる方、教えていただければ有難く思います。
m(_ _)m
どうぞ twitter に引用しちゃってください(^^)ノ
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