★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2008年12月09日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
DREAM THEATER / Chaos in Motion [DVD Disc 2:BEHIND THE CHAOS ON THE ROAD]
[Disc 2]
BEHIND THE CHAOS ON THE ROAD (a 90-minute Behind-The-Scenes Documentary)
of
Chaos in Motion 2007-2008 (2DVD+3CD)
BEHIND THE CHAOS ON THE ROAD (a 90-minute Behind-The-Scenes Documentary)
of
Chaos in Motion 2007-2008 (2DVD+3CD)
- BEHIND THE CHAOS ON THE ROAD
- Pt.1 The Band
- Pt.2 The Crew
- Pt.3 The Pre-Show
- Pt.4 The Show
- PROMO VIDEOS
- Constant Motion
- Forsaken
- Forsaken (In Studio)
- The Dark Eternal Night (In Studio)
- LIVE SCREEN PROJECTION FILMS
- The Dark Eternal Night (N.A.D.S.)
- The Ministry Of Lost Souls
- In The Presence Of Enemies Pt.2
- MP STAGE TOUR
- MP BACKSTAGE TOUR
- PHOTO GALLERY
Chaos in Motion の DVD Disc1 は、こちらでも書いたとおり、ライヴ自体は素晴らしいステージですが、映像作品としては『Live at Budokan』
一方、ドキュメント映像のこの Disc2 は、ファンならかなり楽しめる内容だと思います。
まず感心させられたのは、メンバー全員がすごく家庭を大事にしている事です。長期間家族と離れ離れとなるようなツアー計画は建てず、家族の前では務めて家庭的に振舞っているようです。 ステージ上では一流プレイヤー、プライベートではイケメンならぬ、育児に積極的なイクメン・パパ。マイク・ポートノイの言うように、メンバー全員が離婚せずに良好な家庭関係を続けているバンドは珍しいかも知れません。
次に、「5 guys, 5 different personalities(5人の男 5つの違う性格)」と題して、メンバー同士がお互いを紹介する場面。
中でも面白かったのは、ジョン・マイアングに対して。マイキーとマイアングは知り合って22年だそうですが、未だに「ジョン・マイアングは謎なんだ」とのこと。我々からすれば、全く正反対の性格の二人がどのように付き合っているか興味深いところですが、やはり「謎」の人物がマイアングみたいです。物静かな性格はメンバーもファンも周知の事実で、
彼が自分のスペース、自分のプライバシーが好きなんだと理解して、年を取るにつれて自分もそのような部分が出てきていると分かった。(中略)物静かな人だけど、このバンドのケミストリーには重要なんだ。
彼はじっくり考えるような人で、とても献身的だ。
彼は卓越したベースプレイヤーだけでなく、彼とは相性がよく、ずっと昔からそれは始まっている。音楽的に、お互いやお互いの考え方を理解している。しゃべらなくても何処へ向かいたいか分かる。最高だよ。
ジョン・マイアングは非常に深い人で、普段は物静かだけど、知り合うとよく喋るようになるので面白いんだ。俺が知っている中で最も関心を引く人だよ。(中略)魅力的な人達がいるバンドに入れて俺は満足している。メンバーからも絶大なる信頼と尊敬を集めているようです。
武道館ではドラム席でベースを弾いていた一幕がありましたが、他のステージでの同様な映像も収録されていました。
また、ジョーダン・ルーデスの才能は非常に卓越しており、DREAM THEATER での彼の仕事は、ほんの氷山の一角にすぎないであろうことが、メンバーの証言から推測されます。彼のサイトは遊び心にあふれ、楽しいです → Jordan Rudess.com・KEYBOARD WIZARD.NET
本DVDでは、ツアースタッフの紹介もされており、これがまた非常に優秀な人ばかりだと関心させられ、見ごたえがありました。
マネージャー(ベビーシッターもやる!)はじめ、照明、音響、映像、各楽器のテクニシャン、エンジニア、会場設営、バスの運転手、ケータリング、マーチャンダイズ、、、かなり大所帯ですが、皆、プロ意識が高く、すごく仲がよさそうです。
一人一人が自分の「やるべきこと」をしっかり認識して、責任を持ってそれを遂行しているのが分かります。ステージ上でのハプニング、楽器のトラブル、ツアー中の諸問題に迅速に対処し、バンドを支えています。
お互いを信頼しあうチームワーク、結束力の強さが、あのレベルの高いライヴを実現させているのだと思い知らされました。
ファンとの交流の場面も収録されており、病気を抱えた子がマイキーとドラム共演するところは微笑ましい場面でした。
他にもテージ上の機材・セットの紹介、楽屋裏の様子など、が紹介されており、彼らと一緒にツアーして、自分も裏方で仕事をしているような感じのする Disc 2 です。
メニュー画面のCGが綺麗で面白く、ライヴ時にスクリーンに映し出されたアニメーションも収録されています。
右の写真は「フォト・ギャラリー」から、1月15日、武道館での写真。マイキーの左手のリストバンドの下辺りに自分が映っています、、、
はずです。
ちなみに、一瞬ですが、SYMPHONY X も映っています。ほんの一瞬ですが。
ラブリエ氏の、この言葉あっての、今のDTなんだなぁ、と思いました。
ジェイムズ・ラブリエ:ツアーをしていて一週間に6公演をしていると、無関心になりがちで、またライヴをやるだけだ、と思ってしまうけど、常にやらないといけない事……全てのアーティストもそうだけど、一瞬でもこう考えるべきなんだ。今日来てくれている人たちは、数人を除いて、今夜のライヴは彼らが見る唯一のライヴ、95%のファンが、このツアーで俺達を見るのは今夜だけ。だから、出来る限りの事を彼らに差し出してあげないといけない。彼らが帰る時に「素晴らしかった、次が待ち遠しい」と言ってもらえるようにしないといけないんだ。
毎日儀式のように、目覚めて5kmジョギングする。この業界にいる人達は誰でも健康であるべきだと思う。健康でないと、いずれ無理が利かなくなって苦しむ事になる。パフォーマンスができなくなるか、病気になって出来なくなるんだ。












