★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2009年09月21日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
王舎城の悲劇(1)
聴いた話の備忘録&所感など。
占い師によると、奥山の修行僧が死ねば、次生我が子として胎むとか。
高齢出産を案じ、何とか早くと焦る王妃・韋提希(いだいけ)は、
夫・頻婆娑羅(びんばしゃら)王を説得し、修行者を殺害。
その後、どうした訳か、占いの通り妊娠。
しかし、怨いの形相で死に行く僧の顔が忘れられない韋提希は、
今度は祟りを恐れて、我が子をも殺める計画を。剣の林に産み落とす。
この世に縁が深いのか、生まれた子は、小指を切り落としただけで、
元気な産声が産室に響き渡る。
それを聞くや否や、殺意は消え失せ、育てる決意を。
阿闍世と(あじゃせ)と命名。
ところがその阿闍世、成長するや、異常な強暴性を露わにし、
出生の秘密を知ると両親を幽閉する、、、。
王舎城とは当時インドて威勢を誇っていたマガタ国の城の名前です。
この家庭悲劇の中心人物、韋提希夫人が、
お釈迦様に巧みに導かれて、
阿弥陀仏のお姿を拝する一念で、
何ものも障りとならない「無碍の一道」へ救われたことが、
『観無量寿経』に説かれています。
では、この韋提希夫人とは、どんな人だったのか? (続きを読む…)
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なかなか授からぬ我が子に悩む王様夫婦。
占い師によると、奥山の修行僧が死ねば、次生我が子として胎むとか。
高齢出産を案じ、何とか早くと焦る王妃・韋提希(いだいけ)は、
夫・頻婆娑羅(びんばしゃら)王を説得し、修行者を殺害。
その後、どうした訳か、占いの通り妊娠。
しかし、怨いの形相で死に行く僧の顔が忘れられない韋提希は、
今度は祟りを恐れて、我が子をも殺める計画を。剣の林に産み落とす。
この世に縁が深いのか、生まれた子は、小指を切り落としただけで、
元気な産声が産室に響き渡る。
それを聞くや否や、殺意は消え失せ、育てる決意を。
阿闍世と(あじゃせ)と命名。
ところがその阿闍世、成長するや、異常な強暴性を露わにし、
出生の秘密を知ると両親を幽閉する、、、。
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釈尊在世中にあった実話、
王舎城とは当時インドて威勢を誇っていたマガタ国の城の名前です。
この家庭悲劇の中心人物、韋提希夫人が、
お釈迦様に巧みに導かれて、
阿弥陀仏のお姿を拝する一念で、
何ものも障りとならない「無碍の一道」へ救われたことが、
『観無量寿経』に説かれています。
では、この韋提希夫人とは、どんな人だったのか? (続きを読む…)




