★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2009年02月27日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
Google & YouTube / コンテンツIDシステム & マネタイズ
グーグル、YouTubeの「コンテンツIDシステム」について説明
違法動画に広告を表示し、その収益を権利者に還元
という記事を読みました。グーグルは2009年2月23日、定例の記者会見を開き、「YouTube」における著作権対策の取り組みについて説明した。同社では従来より、動画の長さを1本当たり10分間に制限したり、著作権違反を3回行ったユーザーについてはアカウントを削除したりするなどの対策を行ってきた。これらに加えて、新たに導入した「コンテンツIDシステム」という著作権管理の仕組みが軌道に乗りつつあるという。 コンテンツIDシステムを簡単に言うと、YouTubeにアップロードされた動画を自動的にチェックし、違法な動画を検出する仕組みのことだ。コンテンツの権利者が事前に提出した動画を基に、違法動画を検出するための特徴点を取得。これを、ユーザーがアップロードしたすべての動画と照合する。特徴点は、明るい部分の位置関係や人の動きなどを基にモデル化され、画質などが完全に一致しなくても検出できる。また動画全編でなくても、動画の一部が数十秒だけ使われた場合も認識できる。 YouTubeには、現在1分間に15時間分の動画がアップロードされているといい、これを人間の目で1つずつチェックするのは事実上不可能。一方、同システムを利用すれば、動画検出用の特徴点を15分以内で取得し、照合用のデータを生成。これをアップロードされるすべての動画と照合することで、違法動画を効率よく検出できるようになる。既にアップロードされている動画についても、過去にさかのぼって照合を進めているという。w(☆o☆)w 1分間に15時間分の動画がアップロードされている とは! 人間の目でチェックするのは不可能と言わざるを得ませんね。 o(+_+。)(。+_+)o コンテンツIDシステムの概念図は以下の通り。クリックすると拡大します。
なるほどぉ~。 IDファイルを生成し、データベース化して、照合確認するんですね。 検索王 Google のアルゴリズムはどこまで進化するのでしょうか。 ちなみに、 「YouTubeキラーの動画サイト『Blinkx』:顔や音声検索のほか、「番組」も(WIRED VISION)」 にもあるとおり、
- サンプルファイルのアップロード
- IDファイル生成
- ユーザーによるアップロード
- 照合確認
- 権利者のシステムへの報告
- マッチ状況の確認 対応方法の決定
- 既存の動画のチェック
メタデータだけではなく音声認識や顔認識なども用い、動画を分析する。人間がかかわる前に、「文字通り、動画を視聴」してくれるという技術もあるそうですね。 で、個人的にこれは画期的!と思ったのは、そういう技術的な面よりも、 「違法動画の検出だけにとどまらず、これを有効活用」という運営方法。 最初の記事の続きです。 (続きを読む…)





