別バンド目的で行ったライヴで観て(写真は後日アップします)、その場で気に入り、即買いしたアルバムです。バンド名を認識したのはCDを手にした後ですが、どこかで聞いたことがあるような、、、? 帰り道で気付いたのですが、知人からオススメということで紹介されたことがありました。関東を中心に活動する群馬のバンドですが、楽曲は世界レベルの高いクォリティ!と思って、その後、調べてみると、
DEADLOCK や
IN THIS MOMENT(2年連続)の来日時にオープニング・アクトを務めた事があると知りました。
2本のギターとベースによる重厚な音が好きです。キーボードも欲しくなる楽曲ですが、ギターの音の作り方が良いので不満に思うところはありません。
(7)
「Live A Lie」、(11)
「M.A.D」のようなバラード曲(?)では静と動の対比が素晴らしく、特に静の部分では
MARILLION のスティーヴ・ロザリーを思わせるアルペジオが美しく、さらにそこから動へ展開するところはたまらなく好きな瞬間です。
そして全般的に、Asami さんのヴォーカルが非常に良いです。クセのある歌い方はあまり好きな方ではないのですが、この歌唱はかなり好きなタイプです。良い意味で個性が発揮されていると思います。系統は違いますが、
LeMpicka? を初めて知ったときも同じ様に感じました。
ある人からはまた、「
IN FLAMES のサウンドに
土屋アンナのヴォーカルみたいだ」と言われましたが、それも分かりやすい形容です。ヘヴィでワイルドでありながら、繊細でメランコリックな感じが良いです。
物足りないとか未熟というのではなく、これからヴォーカルがより一層上手くなりそうな感じがして、輝き出したダイヤの原石を見るような1枚です。
都内でライヴがあれば、是非また行きたいと思います。
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