シルク(フランス語題:Soie)

ヤ、ヤ、ヤ、、ヴァイです。
予告編だけで感動してしまいました。
音楽にですが。
特に、41秒以降が秀逸! ↓
坂本龍一さんは本当に素晴らしいと思います。
これも。
そしてこれは坂本龍一さんが解説する映画シルクとその音楽です。 バーバー「弦楽のためのアダージョ」を彷彿とさせる泣かせぶり! 上にも書きましたが、特にティン・ホイッスルが出るところは[emoji:v-409]


あと、個人的には和風美人、芦名星さんにも興味ありです。
芦名星

映画「シルク」公式サイト

音楽:坂本龍一     (Tin Whistle:カルロス・ヌニェス監督:フランソワ・ジラール
出演: マイケル・ピット キーラ・ナイトレイ 役所広司 アルフレッド・モリーナ 中谷美紀 本郷奏多 芦名星
制作:2007年/日本・カナダ・フランス・イタリア・イギリス

ドストエフスキー ~ カラマーゾフの兄弟

カラマーゾフの兄弟(1)
 随分前から読みたいと思っていた『カラマーゾフの兄弟』は、訳あってなかなか読むことが出来ませんでしたが、ようやく読み始めることが出来ました。  ロシア文学は、そもそも固有名詞に馴染みがなく、難しいイメージがあるのですが、亀山郁夫さんの訳が分かりやすい、と評判だったので光文社古典新訳文庫を買ってみました。
 まず表紙からして、これまでのとは違って明るくおしゃれな感じがします。これだけで、読み手のモチベーションを高めてくれます(前の方が良い、と思われる方も当然おられるとは思いますが……)。『カラマーゾフ~』に限らず、ゴーゴリトルストイトゥルゲーネフなどの古典も、パステルカラーの装丁に、書店でつい手が出てしまいます。人づてに聞いた、光文社編集者の話によると、最初は「いまさら古典なんて」と社内では反対の嵐だったようですが、結果は豈図らんや、といったところではないでしょうか。
 実際に買って感動したのは、以下のような「『カラマーゾフの兄弟』主な登場人物」が、しおりになっているところです。巻頭、巻末ではなく、しおりにするあたり、読者の立場に立った、光文社の良心的な姿勢がうかがえます。これなら、読解力のない自分でも、最後まで挫折せずに読み通せそうです。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 

アリョーシャ(アレクセイ・フョードロヴィチ・カラマーゾフ)
フョードルの三男。誰からも愛される清純な青年。町の修道院で暮らす。ゾシマ長老を心から尊敬する。
ミーチャ(ドミートリー・フョードロヴィチ・カラマーゾフ)
フョードルの長男。先妻アデライーダの子。退役将校で、放蕩のかぎりをつくす激しい性格だが、高貴な心をあわせもつ。
イワン(イワン・フョードロヴィチ・カラマーゾフ)
フョードルの次男。アリョーシャと同じく、後妻ソフィアの子。大学で工学を学んだインテリで、シニカルな無神論者。
フョードル(フョードル・パーヴロヴィチ・カラマーゾフ)
カラマーゾフ家の父親。地主。無一文から身を起こし、一財産を築いた。無類の悪党にして道化、女好き。
スメルジャコフ
カラマーゾフ家の下男。同家の召使グリゴーリーとマルファの夫婦に育てられる。モスクワで料理を習い、同家で料理人を務める。
ゾシマ長老
町の修道院の長老。慈愛にみちた高徳の人物で、信者の尊敬を一身に集める。かつて決闘事件を起こした体験をもつ。
グルーシェニカ(アグラフェーナ)
町の老商人の囲われ者だった、妖艶な美人。カラマーゾフ家の父親、兄弟たちと深くかかわる。
カテリーナ(カテリーナ・イワーノヴナ、カーチャ)
ペテルブルグの女学校を出た知的な美人。中佐の父がある横領事件でミーチャに助けられたことで、彼に恩義を感じている。
リーズ(リーザ)
町の裕福な未亡人ホフラコーワ夫人の娘。十四歳。身体は弱いが茶目っ気があり、アリョーシャを愛している。

(参考) ネット書店『文学館』 いい庭師は、シワにいい わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる IVC JOURNAL (加藤ビル4F 宣伝日記) 「カラマーゾフの兄弟(1・2・3)」 『カラマーゾフの兄弟』について

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