SEコレクション(1) / 時計

コレクションというほどのことではありませんが、 語呂が「L.A. Connection」みたいで気に入ったので、 このタイトルで行きます。

効果音

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

効果音(こうかおん)は、映画演劇テレビドラマラジオドラマアニメゲーム等において、演出の一環として付け加えられる音を云う(音楽を除く)。S.E.(英語:Sound Effectの略)とも呼ばれる。
風の音とかドアの軋む音、足音や語りなど、音楽に効果音を付けると、 文字通り効果的ですよね! そこで、色々な効果音に注目してみたいと思います。 第1回目は、、、時計の音です。 特にコンセプトアルバムなどでは、 時間の経過を表したり、静寂な空間を思い起こさせる時計の音。 1曲目の導入や、場面の展開などで使われています。 、、、と来ればまず思い出すのがこれ。 (続きを読む…)

東野圭吾 / 時生

東野流、リアルドラえもん(劇場版)といったところでしょうか。
親に捨てられ、人生を捨て鉢に生きていた宮本拓実が、未来から来た謎の少年、トキオと出会い、事件に巻き込まれる、、、。
拓実がのび太とするなら、トキオがドラえもん。突如失跡したしずかちゃん(千鶴)を助ける為に、団結しながら大冒険がくりひろげられ、荒んだ心の拓実も次第に成長してゆく、という展開です。実はトキオの正体は、やがて「時生」と名づけられ、17歳で治療不能の病により絶命する、拓実の息子なのですが、この関係は、冒頭ですでに明らかにされます。
仏教の「流転輪廻」を前提にしたような、半ミステリー、半ヒューマンドラマとも言える物語で、時を忘れ、ぐいぐい、この世界に引き込まれました。
かなりヤクザな世界がリアルに描写されるところは、いかにも東野圭吾らしいです。
東野圭吾らしいといえば、人間の心の悪や闇の部分を深くえぐり出しつつも、結論としては、人生を前向きに生きることの大切さ、人の心の温かさや絆を大切にするメッセージに、毎度のことながら、人間存在そのものの意義を問わずにおれなくなります。
なぜ、生まれてきたのか? 生きていることに意味はあるのか?
そして
死んだらどうなるのか?


「明日だけが未来じゃない――。」
トキオの言葉が、意味深に響く作品です。 (続きを読む…)

ARGUMENT SOUL / Conflict of Crisis

名古屋から世界へ、国産パワーメタルの最高傑作がいま放たれる!! 強靭なハイトーン Vo を武器に、鉄壁の楽器隊が突き進む様はもはや世界レベル!! 元 DUNGEON ~ LORD のロード・ティムがコーラスで友情参加!!
よりメロディックに、よりへヴィに!!  前作から4年強。ゲストヴォーカルに元DUNGEON・現LORDのロード・ティム、マスタリング・エンジニアに北欧メタル界の巨匠ミカ・ユッシラを迎え製作された、入魂の2nd Albumがついに完成!! 究極に進化したスラッシュ/パワーメタルがここにある! 強靭なハイトーン・ヴォーカル、鉄壁の楽器隊を武器に世界に挑む。 これぞ、まさに国産スラッシュ/パワーメタルの真骨頂!!
の帯の言葉に偽りなし! これはすごく良いアルバムです!
2ndにしてメジャー・デビュー作となった、この『Conflict Of Crisis』。ヴォーカルの神谷氏の mixi 日記を読んで、発売前から期待を膨らませていたのですが、その期待をはるかに凌ぐ質の高さに満足しています!
睡眠時間を削っての、相当過酷な作業が続いていたようですが、かなり気合を入れて作ったことが、音からよく伝わってきます。
IRON MAIDENJUDAS PRIESTHELLOWEEN などが好きな人なら、間違いなく買って損はしないでしょう。いや、聴かないのはもったいないです!
「生と死」がアルバム全体のコンセプトになっている、と聞いていますが、アルバムジャケットがそれをセンスよく表していると思います。しかもキレイでかっこいい!

1曲目「Conflict of Crisis」、すでにサンプルCDで聴いていましたが、改めて素晴らしいです。VICIOUS RUMORS を思わせるギターワークとヴォーカルが実に素晴らしいです。歌詞も哲学的な問いかけとなっています
CONFLICT OF CRISIS LYRICS:KAMIYA
・ ・ ・ -life- / -生の声- Why on earth am I live ? / 俺は一体何の為に生きてるんだ? I don’t know / それが分からないんだ I can’t find the point of living / 生きる意味が見付からない Am I neded by any any one ? / 俺は誰かに必要とされているのか? I just wanna let go / もう楽になりたい
-death- / -死の声- If you bid farewell to painful world / 辛い世の中に別れを告げれば The easy world awaits / 楽な世界が待っている The world of the eternal dark / 永遠に続く暗闇の世界 Do you want to let go / 楽になりたいだろ?
-life & death- / -生の声と死の声- Which do you choose ? / 生きるか死ぬか Live or die ? / お前はどちらを選ぶ?
[Chorus] Confliction of "live or die" in my mind / 心の中の葛藤「生きるか、死ぬか」 The answer is clear / そんなの答えは明らかだろ? There are some guys who can’t live even if they want to live / 生きたくても生きられない奴だって居るんだよ ・ ・ ・
対訳 神谷俊範(ARGUMENT SOUL) 丸山善康(ARGUMENT SOUL)

(2)「Destiny」、リズムギター、ベース、ドラムの迫力が凄まじいです。まるでNEVERMORE ですね。ヴォーカルも。
あ、ここで「~みたい」とか「まるで~」というのは、「~を髣髴とさせるレベルの高さ!」と言う意味で、ほめ言葉で使っていますので、誤解なきよう、よろしくおねがいします。
(3)「Come Across Our Souls」~(4)「Memory」はつながった1曲ですね。合わせて約12分のドラマチックな曲が聴き手をグイグイひき込みます。時間の長さを全く感じさせません。途中、ベースの独奏になるところとか、本当に叙情的でメロディアス! キャッチーでなリフとマイケル・キスクを思わせる歌唱が良いです。感情の込め方など、まるでブルース・ディッキンソンのようです。
ディッキンソンといえば、(5)「Overcome All」は IRON MAIDEN 的!コーラスの部分は特にそう思います。
(6)「Belief Never Betrays You」"信念は決して裏切らない"――タイトル通りの前向きなスピードチューン。ギターソロとコーラス部分が好きです。
(7)「Samsara」出だしの「Do you know samsara ? ~ ♪」、ここもディッキンソン風ですね。「Samsara」とはサンスクリット語で「流転」「流れ」「廻り巡ること」の意だそうで、流転輪廻をテーマにした曲ですね。「"サムサラ"って知ってるか? 古代の死生観 天は自ら助くる者を助く 俺は信じる…"サムサラ"を… 死んだ後、俺達はどうなるんだ?」
(8)「To Shine Your Life」ドラムのエネルギー消費量が一番激しいのがこの曲でしょうか?(笑)疾走するリズムが良いですね。
(9)「Live In The Feeling Of Love」、これは「Come Across Our Souls」~「Memory」と並んでアルバム中で1番好きな曲です。9分近い大作でドラマチックな展開が良いです。まるでジェフ・テイトロブ・ハルフォードがゲスト参加したのでは?と思わせるヴォーカルと熱いギタープレイが非常に素晴らしいです。ツインギターのハモリも泣かせます。
(10)「Octber 14」10月14日といえば、私の兄の誕生日ですが、、、歌詞の中では"俺がこの曲を思いついた日"となっています。出だしのリフとヴォーカルのサビのメロディが印象的です。
(11)「Memoirs Of Life」アルバム最後を締めくくるに相応しい曲だと思います。アンセム的な感じですね。歌詞も良いです。
MEMORIES OF LIFE / 人生の回想録 LYRICS:KAMIYA
・ ・ ・ My Life was good / 悪い人生じゃなかったな Nothing bad to think about my last moment / 死に際にそう思いたい I’m confident with the road where I have walked / 俺は自分の歩いてきた道に自信がある
Asked by others "What is the target of your life ?" / 他人に「あなたの人生の目標は?」と聞かれると I said / 俺は間違いなくこう答えていた "To live in a way that I won’t regret anything when I die" / 「死ぬときに、後悔しない生き方をすること」と…
[Chorus] Before your sun rises from my darkness / お前の太陽が俺の暗闇から登る前に My life ends now / 俺の人生は幕を閉じる There is no regret / 悔いはない
To all of you who never changed your hearts / 何物にも変えがたい者よ Thank you for meeting me / 俺と出会ってくれたことに感謝する Everything is my light / すべてが俺の太陽
Whether your life is good or bad ? / あなたの人生が良い物になるか、悪い物になるか Depends on your way of life / それはあなた次第 Life is so transient / 人生は儚いもの Therefore you must live hard / だから一生懸命生きなきゃいけないんだ ・ ・ ・
対訳 神谷俊範(ARGUMENT SOUL) 丸山善康(ARGUMENT SOUL)
なるほど、「なぜ生きる?」「生か死か?」という葛藤に始まり、生への肯定、「出会ったものへ感謝(-人-)」と終わるところが良いですね!

現在、JAPAN TOUR 中の ARGUMENT SOUL 。日程は以下のとおりです。 (続きを読む…)

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