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古屋雄作 / R65 [DVD]
- 2009-05-01 (金)
- ★お笑い
『R25』や『L25』といえば、
25歳~35歳までの若者をターゲットにした総合週刊誌。
しかし、定年過ぎてもなおも現役、
矍鑠(かくしゃく)として、
若者に勝るとも劣らない鋭いセンスと行動力、
豊富な人生経験に裏付けられる自信と落ち着き。
そんな65歳以上のステキな人たちを見ると、
人生死ぬまで勉強だと思わずにおれません。
10代を中心に、若者から絶大な支持を得る「CHEER」。
東京都渋谷区恵比寿を本拠地に、全国のティーンを虜にしたトップブランドです。
その、「CHEER」の創始者であり、デザイナーである社長の小出登志男氏は82歳。
ガーリーとほんわりにこだわる氏は、こう語ります。
世界中の美人という美人を、もっと、もっと、美人にしたいと思います。
(中略)
私の手にかかると、皆、美人になっちゃうんですよ、CHEER の手にかかると。
R65_カリスマデザイナー その1
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CAMEL / Dust and Dreams
- 2009-01-30 (金)
- CAMEL
1992年の作品。
当時は、キャメルともラティマーとも知らなかったのですが、夜明け前の4時から5時にかけて、伊藤政則氏のラジオ、「Power Rock Today」で聴いて、涙しました。セーソクさんお得意の反則技です。空が薄っすらと白んでくるあの時間帯にこれを聴かされたら、「泣け!」といわんばかりの叙情性ではありませんか!
高校時代、発売と同時に買いました。
アンディ・ラティマーの渾身のギター、ヴォーカル、フルート、キーボードは、鳥肌が立つほど素晴らしいです!
辛口で有名な英国雑誌からも「完璧」と称賛されたとか(アマゾンに投稿されたレビュー
この壮大なドラマは、ジョン・スタインベックの小説、『怒りの葡萄』に基づかれたコンセプトアルバム。スタインベックはこの小説が認められ、ピューリッツァー賞、ノーベル文学賞を受賞していますが、CAMEL のこの作品も、それに匹敵する賞賛を与えられて然るべきだと思います。
「Dust And Dreams」は、Andrew Latimer 自身の「怒りの葡萄」でもあるのです。J.E.Steinbeck が作品にこめた普遍的メッセージは、時を超え、新たなサウンド・エナジーへと変換されました。
解説 大河原全志(ライナーより)
自主制作で作り上げたこの名作は、まさにラティマー自身の生き様が投影されているものに違いありません。
逆境を正面から受け止め、乗り越えてゆく Andrew Latimer。
8年の歳月をかけ、「キャメル復活」と言わしめた本作を出した後、今度は病魔が彼を襲います。現在もなお、赤血球の腫瘍性増生をきたす病気(真性赤血球増加症?)と闘っていますが、「With Latimer!:ラティマー!おめでとう!」にもあるように、荒海を着実に突き進む船頭のごとく、少しずつ快復に向かっています。
その精神力は、単にミュージシャンとしてだけではなく、人間として敬意を払わずにおれません。
困難に立ち向かう「生きる力」、強い信念、
生に対する感謝、喜び、希望、
優しさ、温もりなどが、このアルバムからひしひしと伝わってくるのは、
ラティマーの人間性からくるものなのでしょう。
音楽的にも、
親しみやすいメロディと美しいハーモニーは、初めて聴く者をも魅了し、
聴けば聴くほど、底なしの深みに驚かされます。
そしてアルバムジャケットもまた秀逸です。
何度聴いても胸が熱くなる名盤。
ラティマーの健康を、心より念じます。
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モーツァルト / 付随音楽『エジプト王タモス』 K.345
- 2008-12-24 (水)
- モーツァルト
小学校4年生の時、交響曲第40番、41番で目覚めたモーツァルト。これが、積極的に音楽を聴くようになったきっかけです。
最初の数年間はモーツァルト一辺倒でした。他にもハイドンやベートーヴェンも聴きましたが、とにかくモーツァルトでした。隔週で発行されるFMラジオの雑誌を買ってタイムテーブルを調べ、モーツァルトの曲が流れる番組は、ほぼ全てタイマー録音しました。120分テープ、2デッキで最大4時間の録音が可能でした。
今はカセットテープは使いませんが、小遣いをやりくりしてためた約1000本の恐らく4分の1ぐらいはモーツァルトではないでしょうか。
その中で、結構初期の頃にはまった曲が、T.F.v.ゲブラーおよびJ.テラソンの小説『セトス』のために作られた、付随音楽『エジプト王タモス』K.345です。
モーツァルトの、未完にして唯一の付随音楽です。ちなみに、歌劇と付随音楽について、井上和男編著『クラシック音楽作品名辞典』
付随音楽
incidental music [英]:Gelegenheitsmusik・Inzidentalmusik [独]:musique de scne [仏]:musica di scena[伊]劇の間に挿入したり、台詞の背景に奏される目的で作曲された音楽。一般的には、前奏曲や間奏曲を含まない。歌劇
opera[伊・英]:Oper[独]:opra[仏]16世紀末にフィレンツェのカメラータがギリシア演劇の復興として開発した形式で、初期バロック時代まではヴェネツィア楽派が主流であったが、後期バロックではナポリ楽派が興り、またフランスには宮廷バレエと結合した独自の様式も生れた。以来各国、各民族でさまざまな発展をとげ、楽劇という形も生まれ、現在でも西洋音楽の主要なジャンルとして生命を保ちつづけている。
とあります。何せ、ともかく劇につけた音楽です(^^;ゞ
この『エジプト王タモス』は1779年の作曲のようですから、モーツァルト20代前半の作品となります。「d-score モーツァルト 年譜」によると、同時期の作品としては
- サンクトゥス変ホ長調 KV6: 296c
- ミサ曲ハ長調「戴冠式ミサ」 KV 317
- 交響曲ト長調「序曲」 KV 318
- 交響曲変ロ長調 KV 319
- セレナード第9番ニ長調「ポストホルン」 KV 320
- キリエ変ホ長調 KV 322 (296a)
- キリエ ハ長調 KV 323
- 教会ソナタ ハ長調 KV 328 (317c)
- 教会ソナタ ハ長調 KV 329 (317a)
- 2つの行進曲ニ長調 KV 335 (320a)
- 英雄劇「エジプト王ターモス」のための合唱と幕間音楽KV 345 (336a)
- 協奏交響曲変ホ長調 KV 364 (320d)
- 2台のピアノのための協奏曲第10番変ホ長調 KV 365(316a)
- ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 KV 378 (317d)
- ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための協奏交響曲イ長調 KV Anh. 104 (320e)
があり、中でも協奏交響曲変ホ長調 KV 364は大好きで、過去にも取り上げました。
この時期のモーツァルトは晩年とは違った魅力があると思います。『エジプト王タモス』ですが、あまりメジャーではないのでしょうか? 調べてもあまり資料が見つかりませんでした。
でも非常に良い曲です!
声楽曲としては、レクイエムや歌劇『魔笛』『ドン・ジョヴァンニ』、器楽曲ではピアノ協奏曲第20、24番、交響曲第25、40番、弦楽五重奏曲第4番ト短調を思わせる充実ぶり、迫力は、若きモーツァルトの相当の意欲作ではないかと思わずにおれません。
これがその冒頭ですが、
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アル・ライズ、ローラ・ライズ / ブランドは広告でつくれない
- 2008-12-12 (金)
- ★新書・単行本など
原題は「The Fall of Advertising & The Rise pf PR(広告の衰退とPRの台頭)」ですが、決して広告を否定した内容ではありません。広告とPRの性質の違い、役割を明らかにしたものです。
ところが、現状では、闇雲に広告費に多大な出費し、あまり効果の出ていない企業があまりにも多いので、このようなタイトルになったのだろう、と思わされます。
本書のほとんどは「広告のみで失敗した例」「PRを上手く活用した成功例」の記述となっており、論点はタイトルと目次、そして「はじめに」さえ読めば理解できるようになっています。
逆に言えば、どれだけマーケティング理論をかざしても、なかなか理解が得られないので、このような構成、そしてタイトルになったのかも知れません。
最初に、キーワードとなる言葉の意味を確認しておくと、
広告
広告(こうこく)は宣伝活動の一つで、放送や新聞、雑誌などのマスメディア、鉄道駅、鉄道車両、バスといった交通機関の施設や、インターネット上などにあらかじめ用意されているスペースや時間枠といったメディアを広告主が買い、広告主が宣伝のためにあらかじめ作成したコンテンツを通じて情報を宣伝する、という形態の活動である。
広告は枠を広告主が買う形態なので、広告の出稿、宣伝する時期、内容、規模その他を広告主側がコントロールすることができる。ただ、広告主となる企業が数多く、メディアも種類が沢山ある。そのためきちんとした広告活動をする事が難しい時もある。それを防ぐため広告主とメディア双方から手続きの権限を委ねられ、仲立ちをするのが広告代理店である。広告主、広告代理店双方の利害関係により、広告主の宣伝活動に最初から広告代理店が絡んでくる事も珍しくない。
当初は視覚に訴える広告がメインだったが、メディアの発達に伴い聴覚に訴える広告も登場した。現在、新聞やテレビ(コマーシャル)、野立て看板などの視覚に訴えるもの、ラジオなどの聴覚に訴えるものがほとんどだが、USAトゥデイなど嗅覚に訴える広告も登場した。
(広告 – Wikipedia)より
PR
Public Relationsの略称。
一般的に言って、Public Relationsの定義には、ステレオタイプと、一般的な理解と、本来の定義の3種類がある。
- 本来の定義
- 組織とそのパブリックの間に、双方の利益をめざして、双方向のコミュニケーション(two-way communication)を維持するすべての活動。上の”一般的理解”で述べた組織→publicのコミュニケーションフローと並行し、public→組織のフローを確保し、パブリックとのコミュニケーションを通じて、組織の意見や行動“も”修正/順応することを含む。
- Public Relations is the management function that establishes and maintains mutually beneficial relationships between an organization and the publics on whom its success or failure depends. (Cutlip, S.M., Center, A.H., & Broom, G.M. (2000). Effective Public Relations (8th ed.).Upper Saddle River, NJ: Prentice-Hall, Inc.)
- Public Relationsの和訳は「広報」。「パブリ
ック・リレーションズ」と表記するケースも増えている。- 日本語で一般的に使われている「PR(ピー・アール)」は、マーケティング・プロモーションの意味合いのみである場合が多い。
- パブリック・リレーションズ/PR=ビラ・パンフレット作り、或いは報道対応 というのは誤解。ツール作り、報道対応もPublic Relationsのツールのひとつだが、根幹ではない。
- 広告、宣伝、マーケティング、プロモーションとしばしば混同して語られるが、機能的に異なる。
(PRとは – はてなキーワード)より
パブリシティ
フリーパブリシティは広告とは異なりマスメディアに対して企業側(スポンサー)が代金を払わない活動である。
プレスリリース配布や記者会見を行い、新聞やテレビの中のニュースで報道されるものである。これはニュースパブリシティといわれる。必ずしもメディアに取り上げられるとは限らない。取捨選択はメディア側が行うのである。
その他、サービス・パブリシティ、経済パブリシティ、製品パブリシティ、ラジオ・テレビ・パブリシティがある。
ペイドパブリシティはメディア側に代金を払いPR活動を行う。記事広告やタイアップなどである。
ブランド
ブランド(英:brand)とは、ある財・サービスを、他の同カテゴリーの財やサービスと区別するためのあらゆる概念。当該財サービス(それらに関してのあらゆる情報発信点を含む)と消費者の接触点(タッチポイントまたはコンタクトポイント)で接する当該財サービスのあらゆる角度からの情報と、それらを伝達するメディア特性、消費者の経験、意思思想なども加味され、結果として消費者の中で当該財サービスに対して出来上がるイメージ総体。
それが現在のブランドの概念と言える。ブランドを冠して財やサービスを提供する側の意思を端的に表現するものとして、文字や図形で具体的に表現された商標を使用することが多い。さらに狭義には、ファッション分野での高級品イメージのついた一部メーカー及び商品群を指す(「ブランド物」)。従来はマーケティングの世界の用語であったが、地域自体やその名称をブランドと考える「地域ブランド」も近年提唱されており、その概念は広がりを見せている。
(ブランド – Wikipedia)より
では、この本で述べられていることはなにか。「はじめに」から以下の文を引用します。
そもそも広告によって新しいブランドを市場に出すことはできないのである。なぜなら、広告は信頼性(クレディビリティ)が欠如しているからだ。広告は商品を売り上げるための企業の自己宣伝にすぎないと思われている。
新ブランドを市場に投入するには、パブリシティやPR(パブリック・リレーションズ)だけで十分に可能だ。PRはメディアを中心とした第三者の目を通して、ブランドのストーリーを間接的に伝達することを可能にする。
PRには信頼性があるが、広告にはない。
(中略)
私たちはクライアントから助言を求められる時、どんなマーケティング・キャンペーンもまずパブリシティから始めて、PR活動の目的が達成された後、初めて、広告に移行するようにと勧めている。これは、広告文かに感化された企業幹部の人々にとって、革命的な考え方と言える。すでに理解されている方々にとっては、マーケティングの考え方を自然に進化させたものにすぎない。
(中略)
そうはいっても、一連のキャンペーンで広告展開を軽んじてよいというわけではない。広告は強力なブランドのためだけに、広告キャンペーンが要求する条件に応じられる企業だけが行うべきなのだ。
(中略)
これだけ広告があふれているのに、広告は死んだということがありえようか、どこを見回しても広告だらけではないか、との疑問が浮かぶ。
広告は絵画と同じだと考えるとよい。絵画もいま、かつてないほどの人気があるが、実は死んでいる。絵画の「死」は、現実を写し再現するという役割の死である。ルイ・ジャック・マンデ・ダゲール・が銀板写真法を発明した後の数年は、"絵画の衰退と写真の台頭"と呼ばれただろう。同じ意味で、広告もブランド構築ツールとしての機能を失い、アート(芸術)として存続しているのである。
だからと言って、広告には価値がないということではない。アートの価値は、鑑賞する人が主観的に判断するものだ。機能性がアートへと進むということは、機能が消滅し、それまでのように機能の価値が客観的に評価されなくなる、というだけの話である。
(中略)
どんな芸術作品にも熱狂的な愛好家がいる。彼らは、個々の芸術作品について精力的に議論するが、それはその価値を測る客観的な尺度がないからだ。
広告にもこれと同じパターンがあてはまる。広告を推奨する人たちは、広告がブランド価値を高めたり、構築したり、あるいは消費者との感情的な絆を作ったり、営業部隊にやる気を起こさせるといったことを根拠にして、情感をもって広告を弁護する。
これらはすべて、ある程度までは正しい。しかし広告はアートであるため、客観的には評価ができない。広告はコミュニケーションという機能をもはや失ってしまったからだ。
(中略)
広告の目的はブランドを構築することではなく、防衛することにある。おもにPRや第三者のお墨付きなど広告以外の手段によって構築されたブランドを防衛することである。
(中略)
ブランドの構築と防衛、この二つはマーケティング・キャンペーンの重要な役割だ。PRがブランドを創り、広告がブランドを防衛する。皮肉なことに、広告関係者はブランド構築作業の方に非常に多くの時間と勢力をとられていて、もう一方の防衛のためのマーケティング戦争には情熱を傾ける余裕がないことが多い。
(中略)
広告によるブランド防衛は、その認識の核となる価値を再認識するものでなくてはならない。消費者心理に共鳴する広告でなくてはならない。消費者に「このブランドが、ブランドたる理由はまさにこれだ!」と思ってもらわなくてはならないのだ。
つまり、ブランドがひとたび消費者の認識となったなら、クリエイティビティはブランドには不要になる。
クリエイティビティはむしろPRに必要とされる。PRこそ、新しく今までにはないものでなくてはならない。PRにこそ独創性が必要だ。ブランド構築の最善の方法は、新しい市場カテゴリーを創ることである。そして新しいカテゴリーを作り出す時に必要なのが、とびっきりのクリエイティビティ思考だ。このような考え方は、従来の考え方に反するという点で革命的な発想だ。
(中略)
いったい誰が聞いたこともないブランド・メッセージに注目するだろうか。そのような広告メッセージに信頼性があるだろうか。
(中略)
一方(中略)パブリシティは、広告に信頼性を与える保証書のようなものだ。新ブランドが信頼を得られるまでは、その広告は無視されるだろう。
ブランド構築の成功しようと考えるなら、PRと広告をきちんと使いこなすことだ。一般的なルールは、パブリシティのあらゆる可能性を試した後でなければ、広告は絶対に使用するなということだ。
広告ではブランドを構築できないが、パブリシティはできる。広告はパブリシティが創ったブランドを維持できるだけだ。
実のところ、広告では火を起こすことはできないのだ。起こされた火を煽るだけだ。無から何かを動かすには人を納得させるものが必要で、それができるのは第三者による推薦・保証だけだ。どんなキャンペーンでも第一段階においては、PRをつかうべきなのだ。
(中略)
マーケティングは、いまやPRの時代を迎えている。
通信網が発達し、情報過多となった現代、企業から一方的に押し付けられる広告は、確固たるブランド構築に成功したもの以外は、どんなに芸術性の高いものであっても、コミュニケーションという機能を失い、信頼性の低いものと認識されている。だから、まず始めに、メディアで報道される記事や口コミなど、第三者の推薦・保証によって、消費者の信頼を得て、その後にブランド維持のために広告を使うべきである、ということですね。
- 日本語版への序文
- はじめに
- 第1部 広告の衰退
- 第1章 広告とセールスマン
- 第2章 広告とアート
- 第3章 広告とクリエイティビティ
- 第4章 広告と広告費
- 第5章 広告とブランド認知度
- 第6章 広告と売上
- 第7章 広告とドットコム企業
- 第8章 広告と信頼性
- 第9章 新しい媒体を求めて
- 第2部 PRの台頭
- 第10章 第三者の力
- 第11章 PRで新ブランドを構築する
- 第12章 PRで既存ブランドを再構築する
- 第13章 信認を獲得する
- 第14章 ブランドを世に送り出す
- 第15章 教育関係のブランド構築
- 第16章 観光地のブランド構築
- 第17章 酒類のブランド構築
- 第18章 PRを左右するスポークスパーソン
- 第19章 ライン・エクステンションについて
- 第20章 ネーミング
- 第3部 広告の新しい役割
- 第21章 PRがブランド構築、広告が維持
- 第22章 路線を踏みはずさない
- 第23章 全機能を稼動させる
- 第4部 広告とPR――その違い――
- 第1章 広告は北風、PRは太陽
- 第2章 広告は立体的、PRは直線的
- 第3章 広告はビッグバン、PRはスロービルディング
- 第4章 広告は映像、PRは言葉
- 第5章 広告は誰にでも、PRはキーパーソンに
- 第6章 広告は自己管理型、PRは他者依存型
- 第7章 広告は短命、PRは長寿
- 第8章 広告は高価、PRは安価
- 第9章 広告はライン・エクステンション、PRは新ブランド
- 第10章 広告は既存ブランド向き、PRは新ブランド向き
- 第11章 広告はおかしく、PRはまじめ
- 第12章 広告は非創造的、PRは創造的
- 第13章 広告は信頼されない、PRは信頼できる
- 第14章 広告はブランド維持、PRはブランド構築
- 第5部 あとがき
- マネジメントの方々へ
- 広告業の方々へ
- PR界の方々へ
- 監修者あとがき
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DEEP PURPLE / Slaves and Masters
- 2008-10-17 (金)
- DEEP PURPLE
オーケストラとの共演やライヴ盤、編集盤を除くと多分通算13枚目、1990年発売の第6期唯一のアルバムです。
DEEP PURPLE をリアルタイムで聴いたのはこの頃からでした。記憶が定かではありませんが、買ったCDも、『Burn』
DEEP PURPLE にジョー・リン・ターナー加入!とは、当時としては、何とまあビッグ・ニュースだったでしょう。一応リアルタイムで当時ラジオを聴いたり雑誌を読んだりしていましたが、その頃はまだ右も左も分からない状態でしたので「DEEP PURPLE か RAINBOW か」みたいな議論は、あまりぴんと来ていませんでした。
しかし今思うと、ジョーは RAINBOW 解散後、イングヴェイとやって、そしてまたリッチー・ブラックモアと組むという、なかなかの遍歴の持ち主だと思わずにおれません。まあ、そんな人は、DEEP PURPLE や BLACK SABBATH などのファミリー・ツリーを描けばいくらでも出てくるのですが。
そしてリッチーは今やブラックモアズ・ナイトへと、、、。
色々な種類の原子が結合すると、全く性質の異なった化合物が出来るがごとく、ミュージシャン同士の組み合わせで、いろいろな音楽が出来るものだとつくづく思います。
さて、このアルバム、特にジョー・リン・ターナーが大好きだというわけではありませんが、ヴォーカルの頑張りによってなかなか良い出来になっていると思います。DEEP PURPLE の作品としては地味なアルバムと認識されているかもしれませんが、結構好きです。
まず1曲目の「King of Dreams」これが素晴らしい!渋くてかっこいいと思います。ベースとキーボードも好きです。
そして2曲目、
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SIAM SHADE / SIAM SHADE IV・Zero
- 2008-08-06 (水)
- SIAM SHADE
1988年のアルバムですが最近になってようやく聴きました。
かねてより良いとは聞いていましたが、非常にクオリティの高い楽曲群に驚きました。特に DAITAのギターが素晴らしいです。音楽性を調べてみたら、DREAM THEATER や RUSH などから影響を受けているみたいで、ジョン・ペトルーシとは来日公演のときによく雑誌での対談をしているそうですが、あまり雑誌はよまないので知りませんでした(汗)
1曲目「Dear…」からキャッチーで良いですね。他には『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディングテーマにもなった(3)「1/3の純情な感情」や(4)「Bloody Train」、(10)「PASSION」、(11)「Shout out」など捨て曲なし、(6)「誰かの気持ちを考えたことがありますか?」は歌詞も良いと思います。
中でも、インスト曲の
は圧巻とも言うべき楽曲で、演奏能力の高さに頭が下がります。プログレの影響が感じられますね。中間部は SYMPHONY X を思い出させます。ブラヴォー!
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アニメ版:のだめカンタービレ Lesson 10(二ノ宮知子:原作)
- 2008-07-30 (水)
- ★映画・テレビ など
アニメ版:のだめカンタービレ(二ノ宮知子:原作)の続きです。
■ オープニングとエンディング ■
| 使用場面 | 歌手/曲名 |
| オープニング | SUEMITSU & THE SUEMITH/『Allegro Cantabile』 |
| エンディング1(Lesson1~12) | Crystal Kay/『こんなに近くで…』 |
Lesson 10 魅せるという事
| 曲名 | 作曲家 | 時間 | 使用場面 |
| ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18 第1楽章 | ラフマニノフ | 5 | 千秋とミルヒー レッスン |
| 6 | 千秋 ピアノ練習 | ||
| 8 | 千秋とミルヒー リハーサル | ||
| バレエ「くるみ割り人形」Op.71より 「こんぺい糖の精の踊り」 | チャイコフスキー | 15 | のだめ マングースの着ぐるみで |
| ラプソディ・イン・ブルー | ガーシュイン | 18 | Sオケ 学園祭本番 |
| オリジナル | 3 | のだめ・峰・真澄「仮装オケやろう」 | |
| 7 | のだめ「当分ご飯は一人で食べてください」 | ||
| 9 | のだめ 着ぐるみの型紙を作る | ||
| 10 | 大河内登場 | ||
| 12 | 彩子 雑誌を見て | ||
| 14 | Sオケ着物姿で 真澄「何よその格好!」 | ||
| 16 | 千秋と彩子 歩きながら話す | ||
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色の心理学
- 2008-07-15 (火)
- ★芸術雑感
昨日、暖色と寒色では体感温度が3℃も違うと書きましたが、色が私達の心理に与える影響って大きいですよね。
ちなみに、この記事を書いている時の気分を色に譬えると「紫」なんですが、「色と心の関係(色彩心理学)」によると、、、
色相とは色の種類です。虹の7色に代表される有彩色と、白黒灰色の無彩色とがあります。
■ 赤の心理 ■
エネルギーを表す色。
連想されやすいイメージ:炎、血、命、興奮など。
■ 黄の心理 ■
自分をアピールする、不安なく自分を出せる色。
連想されやすいイメージ:光、希望、転機、甘えなど。
■ 緑の心理 ■
安心感や安定、調和を表す色。
連想されやすいイメージ:自然、癒し、受動的など。
■ 青の心理 ■
内側、内面へと向かう色。
連想されやすいイメージ:海、抑制、悲しみ、自立など。
■ 紫の心理 ■
機能不全、自己回復力の表れ。
連想されやすいイメージ:高貴、癒し、欲求不満など。
■ ピンクの心理 ■
解放感や愛情の表れ。
連想されやすいイメージ:幸せ、甘い、幼さなど。
■ 白黒の心理 ■
感情の抑制、知性や理性の表れ。
連想されやすいイメージ:ストレス、無、厳粛、はじまりなど。
他にも、カラー心理学によると、
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自分探し
- 2008-07-07 (月)
- ★徒然
と聞くと、「男心と女心: 自分探し」の中でも言われているように、とかく女性向けの話題と思われがちです。
それは『女性の自分探し』についてです。
ところが、男性向けの雑誌には『自分探し』というキーワードは滅多に出てきません。
これってどういうことなのでしょう?
が、このたび、男性向けの「自分探し」本が出るとのことです!
なになに、、、?
男は単純なので、お金、車、恋人と、欲しいものを手に入れようと奮闘する
──これぞ遺伝子の思うつぼ
あのぉ、図星なんですけど(¬_¬)
- 恋人がいないのは、「自分に魅力がないから」と思うのは、500%間違っている
- 誤解を恐れずに言えば、「結婚」は人生の唯一にして最大の幸福です
- 「モーニング娘。」を哲学して、私のナゾに迫りましょう!
- 「感情のまま、好きに生きるのが、自由ではない」と気づいた人が、「自分探し」を始める
- 「彼女が欲しい!」この悩みに感謝しよう。これぞ、男の全活動のエネルギー源!
- 愛は4年で終わる ――その危機を脱するためのニーチェのアドバイス
- 男は結婚すると、明らかに成果も才能も減ってしまう。ライバルに完全勝利したければ独身を貫くのが最善!?
- 男の脳が「美人」だと感じる女性には、いつの時代でも、どこの国でも、変わらぬ共通点がある
- 周りの人に合わせることで安心を得ようとしていないだろうか。それは、本当の自分を見失っている姿!
- 私も知らない本当の私 「無意識」という部屋の中で、他人に言えない恐ろしいことを考えている
- 愛が終わる人、終わらない人
- 私たちは肉体と快楽の「魔法にかけられて」、食べたり飲んだり、触ったり性欲を刺激したりするものだけが真実だと思い込んでいる
- 「気持ちいい体験」は繰り返したい、と思うように、人間はプログラムされている
- ソクラテスの大発見!! 幸せになれないのは、「私が幸せになること」ではなく「私の体が喜ぶこと」ばかり求めているから……
- キケロは、欲望の命ずるままに生きる人は、「女のしりに敷かれている」のと同じで、断じて自由人ではないと主張します
- ファストフード店の制服を着た美形よりも、ロレックス(ブランド品の腕時計)をつけた醜男のほうを、女性は強く好む
- お金でも美貌でも才能でも、自分の持っているものを評価し感謝する心があれば、私たちは十分、幸せになれる
- 私たちは、死ぬ時に初めて孤独になるのではありません。生まれた時から、独りぼっちだったのです
- つまらぬ感情に流され、人生をムダにしたくなければ、1週間後に死ぬ覚悟で生きよ
- 自分の進む道は、自分で選ばなければなりません。自己責任の孤独な旅が人生です
- 昨日の私と、今日の私は「同じ」でしょうか?
- 「死んだ後は、あるのか、ないのか。これこそ、私の全生涯を左右する大問題だ」――パスカルの言明
- ニセの安心でなく、「人間に生まれてよかった」と、心から満足できる幸せこそ、私たちの魂が求めている、人生究極の目的なのです
ちなみにこの伊藤 健太郎さん、以前取り上げた『なぜ生きる』の著者の一人でもありますね。
「なぜ生きる」追求の出発点は、「自分とは?」なのかも知れません。
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ADAMENTH / The first EP (including 5 tracks)
- 2008-06-05 (木)
- ADAMENTH
1度聴いたその瞬間から、、、
このバンドに惚れました!!
フランス、ツールーズ出身のバンド、ADAMENTH。2004年に結成された6人組です。
「メタル全般、クラシック、その他実験的な音楽などから影響を受けた」という ADAMENTH、その音楽性は2006年1月までには確立していたようで、これはその1stEPです。
完全にツボにはまりました!
Julien — Drums
Franois — Bass
Olivier — Guitar/grunts
Go — Piano & Synths
Charlotte — Vocals
Anthony — Guitars
ラナ・レーンかアニー・ハズラム、あるいはソーニャ・クリスティーナを思わせる Charlotte の透き通ったヴォーカルがまず魅力です。
そしてギターのリフ、ソロが非常に良い!
のに加え、曲展開、キーボードの使い方がプログレ的で何度も繰り返し聴きたくなります。
ところで Olivier の「Guitar/grunts」って何だろう? と調べてみると、grunts とは「うなり声」という意味でした。(2)「Beloved Demon」後半で聞けるデス・ヴォイスのことでしょうか。
この「Beloved Demon」、7分以上の曲ですが、飽きることなく聴くことが出来ます。オーケストレーションに、RHAPSODY OF FIRE 的なものを感じます。これはまさに名曲!
(3)「Forest of Thoughts」……思考の森。タイトル通りのイメージの曲です。クラシック音楽と言っても良いかもしれません。シューベルトの歌曲を現代風にしたような感じでしょうか。
(4)「Escape」、DREAM THEATER の 「Panic Attack」の出だしを思わせるリフがかっこいいし、キーボードの冷たい感じ、そしてやはり妖麗なヴォーカルが非常に良いです。
アルバム・ジャケットのタッチもいかにもフランス的、色彩がジェイムズ・ラブリエの『Mullmuzzler 2』
Links:
MySpace of ADAMENTH
1. Mad Scene
2. Beloved Demon
3. Forest of Thoughts
4. Escape
5. Weak Hope
MySpace に以下のメッセージを頂きました。
どうぞ twitter に引用しちゃってください(^^)ノ
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