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DARIO ARGENTO
RHAPSODY ~ Queen Of The Dark Horizons
- 2007-12-08 (土)
- RHAPSODY
映画に(プログレも)疎いことが露呈され、お恥ずかしのですが、、、
RHAPSODY(今は RHAPSODY OF FIRE)のミニアルバム『Rain Of A Thousand Flames』(左画像)の(3)「Queen Of The Dark Horizons」で使われているフレーズが、映画『フェノミナ』のテーマだということを、つい最近知りました。同アルバム収録の(7)「The Wizard’s Last Rhymes」がドヴォルザークというのはすぐに分かるのですが、『フェノミナ』を観たことがないので(><)ずっと RHAPSODY のオリジナルかと思っていました。
で、この件に関して、めたばかさんに質問したところ、お忙しいにもかかわらず、すぐにお返事を頂きました。
(有難うございます\(^o^)ノ)
いつもながら丁寧で、しかも簡潔な説明なので、是非公開したく、本人の了承を得て以下に引用させていただきます。
(質問)
Goblinについて調べていたら、
こんなのがありました。
今まで、この曲はRHAPSODY の「QUEEN OF THE DARK HORIZONS」(RAIN OF A THOUSAND FLAMES 収録)だと思っていたのですが、オリジナルではないということなのでしょうか?
あるいは、ユーザーが勝手に映像と音楽を組み合わせてアップしたのか、、、?
お返事いただければ嬉しく思います。
この曲は間違いなくゴブリン(というかクラウディオ・シモネッティ)が
オリジナルです。
というか、この映像は、この曲のビデオクリップで
ダリオ・アルジェント自らが監督しています。
映像と、別の曲を組み合わせたわけではなく、これが正規です。
映画「フェノミナ」のインテグラルハード完全版を購入すると
特典映像としてみられるはずで、このYOUTUBE映像も
そこから流出したものでしょう。
(LDには間違いなく収録されています)
なお、この時期のゴブリンは
実質的にはクラウディオ・シモネッティのソロで
アルジェント映画の音楽の時にだけ「ゴブリン」名義を使ってたようです。
ラプソディはイタリアのバンドで、かつ、
海外のサイトではプログレ・バンドとして取り上げられたりもするので
ゴブリンの影響を受けていても、おかしくはないでしょう。
Goblinについて調べていたら、
こんなのがありました。
今まで、この曲はRHAPSODY の「QUEEN OF THE DARK HORIZONS」(RAIN OF A THOUSAND FLAMES 収録)だと思っていたのですが、オリジナルではないということなのでしょうか?
あるいは、ユーザーが勝手に映像と音楽を組み合わせてアップしたのか、、、?
お返事いただければ嬉しく思います。
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(返信)この曲は間違いなくゴブリン(というかクラウディオ・シモネッティ)が
オリジナルです。
というか、この映像は、この曲のビデオクリップで
ダリオ・アルジェント自らが監督しています。
映像と、別の曲を組み合わせたわけではなく、これが正規です。
映画「フェノミナ」のインテグラルハード完全版を購入すると
特典映像としてみられるはずで、このYOUTUBE映像も
そこから流出したものでしょう。
(LDには間違いなく収録されています)
なお、この時期のゴブリンは
実質的にはクラウディオ・シモネッティのソロで
アルジェント映画の音楽の時にだけ「ゴブリン」名義を使ってたようです。
ラプソディはイタリアのバンドで、かつ、
海外のサイトではプログレ・バンドとして取り上げられたりもするので
ゴブリンの影響を受けていても、おかしくはないでしょう。
補足説明です。
正確には、この曲は曲名が「フェノミナ」で、
ゴブリンではなく、クラウディオ・シモネッティのソロ名義で発表されています。
歌唱を担当しているソプラノ・ヴォーカルのピナ・マグリは、
本職はオペラ歌手らしいのですが、詳細は不明です。
ゴブリン名義では4曲がサントラに収録されているのですが
この時点でのゴブリンのメンバーは、前述のシモネッティと
ファビオ・ピニャテリ(ピニャレリ、ピニャテッリ表記も存在)の二人だけで
名義を使い分けていることにあまり深い意味はないのかもしれません。
(作曲印税の配分の問題かもしれません)
実際、ゴブリン名義の4曲と、「フェノミナのテーマ」は
まったく同時期に、ローマの同じスタジオで収録されているようです。
ゴブリンは元来が、ダリオ・アルジェントを中心とする
音楽プロジェクトであるという説もあり、いまひとつ全容がとらえにくく
謎の多いバンド?プロジェクト?です。
1982年の「シャドー」のサントラでは、アルジェント監督、
シモネッティ参加にもかかわらず、ゴブリン名義が使用できず、
アルバムジャケットにゴブリンの表記がありません。
(日本ではゴブリン作品としてリリースされています)
めたばかさん、ありがとうございました。アルジェント、シモネッティ、ゴブリンの間には奇妙な関係があることが分かりました。それと、確かに、ラプソディにはプログレの要素がありますね。正確には、この曲は曲名が「フェノミナ」で、
ゴブリンではなく、クラウディオ・シモネッティのソロ名義で発表されています。
歌唱を担当しているソプラノ・ヴォーカルのピナ・マグリは、
本職はオペラ歌手らしいのですが、詳細は不明です。
ゴブリン名義では4曲がサントラに収録されているのですが
この時点でのゴブリンのメンバーは、前述のシモネッティと
ファビオ・ピニャテリ(ピニャレリ、ピニャテッリ表記も存在)の二人だけで
名義を使い分けていることにあまり深い意味はないのかもしれません。
(作曲印税の配分の問題かもしれません)
実際、ゴブリン名義の4曲と、「フェノミナのテーマ」は
まったく同時期に、ローマの同じスタジオで収録されているようです。
ゴブリンは元来が、ダリオ・アルジェントを中心とする
音楽プロジェクトであるという説もあり、いまひとつ全容がとらえにくく
謎の多いバンド?プロジェクト?です。
1982年の「シャドー」のサントラでは、アルジェント監督、
シモネッティ参加にもかかわらず、ゴブリン名義が使用できず、
アルバムジャケットにゴブリンの表記がありません。
(日本ではゴブリン作品としてリリースされています)
文中に出てきたのはこの映像です
↓
PHENOMENA
それが RHAPSODY の手にかかると、
こうなります
Queen Of The Dark Horizons
(前半)
(後半)
↓
PHENOMENA
それが RHAPSODY の手にかかると、
こうなります
Queen Of The Dark Horizons
(前半)
(後半)
Links:
メタル馬鹿一代
ゴブリン/シモネッティCDガイド
ゴブリンその1
ゴブリンその2
ゴブリンその3
ダリオ・アルジェント作品サウンドトラック
AVETE VISTO DARIO ARGENTO PAGE(トップページ)
どうぞ twitter に引用しちゃってください(^^)ノ
DARIO ARGENTO ~ DEMONS
- 2007-05-19 (土)
- DARIO ARGENTO
数年前、映像を扱う部署で仕事をしていましたが、それまで映画やテレビなど殆んど見ない生活を送っていました。別に嫌いという訳ではなく、作業をしながら聴ける音楽や、電車の中ででもできる読書とは違って、映画となると、スクリーンの前にじっとしていなければならず、拘束されているような気がするからです。ただそれだけの理由でした。時間に余裕があれば(時間を作って)、今後は積極的に見てゆきたいと思います。
さて、この『DEMONS』ですが、殆んど映画を見ない私が、生まれて初めて映画館で観た映画です。小学生の時、当時中学生だった兄に連れられて行きました。もう20年以上前のことで、内容はうろ覚えです。上映中の映画が現実のものになってしまう、というホラー映画だったと思います。結構衝撃を受けました。
中でも音楽が大変心に残りました。思わずサントラのEPを買って帰ったほどです。A面は、いかにもホラー映画らしい曲で、途中悪魔的な声が入っていたのが印象的でした。レコードを逆に回して遊んでいたところ、それが「DEMONS~♪」と聞こえたのを発見したのを覚えています。つまり通常は「♪SNOMED~」と聞こえるわけですね。人間の声は、逆再生すると悪魔になる、とその時知らされました。B面はバラード風の曲だったと思います。エイリアンから逃げ回って、疲れ果てた感じが良く出ていたと記憶しています。まだ家のどこかにレコードがあると思うので、いつか探して聴き直してみたいところです。
今回、作品データを調べて分かったことですが、BGMには有名な曲が沢山使われていることがわかりました。ざっと列記すると、
“Fast as a Shark” by Accept
“White Wedding” by Billy Idol
“Save Our Souls” by Tommy Lee, Mick Mars, Vince Neil
など、今となっては馴染み深い名前が並んでいます。気づきませんでした……というか知りませんでしたよ、当時はモーツァルトしか聴いていませんでしたから。(ところで3番目、MOTLEY CRUE のメンバーに Nikki Sixx の名前がないのは、当時心臓が止まっていたからですか?)“White Wedding” by Billy Idol
“Save Our Souls” by Tommy Lee, Mick Mars, Vince Neil
酷評している人も見受けられますが、思い出深い作品なので、DVDを入手して、改めて観なおして見たいと思います。BGMもチェックしつつ。
ちなみに近所のTSUTAYAにはありませんでした。(T。T)
(参考)
ダリオ・アルジェント
デモンズ
最低映画館~デモンズ
Digital Video Disc Review
ROCK‘N‘HORROR
HORROR MODE
フィギュアマスター963
どうぞ twitter に引用しちゃってください(^^)ノ
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