アメリカのバンド。と聞くと、納得すると同時に意外に思う気持ちも出てくる
AVENGED SEVENFOLD(略称:A7X)、メロディックハードコアというより、「GN’R meets HELLOWEEN」と言った方が的確な表現かもしれません。さらに言えば「and IRON MAIDEN」でしょうか。具体的には(6)「Seize the Day」がガンズ風、(9)「Strength of the World」がハロウィン的、(11)「M.I.A.」がメイデンっぽいと思います。
あるいは、聴き方によっては ENUFF Z’NUFF をアグレッシヴにした感じ?にも感じられたりして。
2005年の、3rdアルバムにしてメジャーデビューアルバム「City of Evil 」は、とにかくメロディアスなところが非常に聴きやすくキャッチーだと思います。特にリードヴォーカルとギター、そしてそれを支えるバックヴォーカルと疾走感あふれるドラムが親しみやすいです。
1曲1曲がメロディの宝庫ですべて良いのですが、特に(7)「Sidewinder」、(9)「Strength of the World」がお気に入りです。「Sidewinder」では後半、スパニッシュ風展開に音楽的懐の深さが感じられますし、「Strength of the World」では HELOWEEN 的メロディと IRON MAIDEN 的ドラマチックさが心にしみます。
アルバム前半がストレート、後半に行くに従って凝った音作りになっていると思います。
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