THE WISHING TREE / Carnival of Souls

 MARILLION のギタリスト、スティーヴ・ロザリーが結成した THE WISHING TREE の1stアルバムです(1996年)。ギターはもちろん、ドラム、ベース、キーボード、そして当時無名の大学生であったハンナ・ストバートのヴォーカルが美しく、心癒される一枚です。  最初は、ハンナの声にやや「か弱さ」と「幼さ」が感じられ、抵抗を感じた曲もありましたが、楽曲の良さに魅かれて続けて聴いているうちに慣れました。①「Evergreen」、⑤「Midnight Snow」、⑨「Empire Of Lies」は曲の良さに加え、甘美なヴォーカルの持ち味が生かされていると思います。霧の夜景を描いた水彩画のような、叙情的で幻想的な音像に囲まれる感覚が気持ち良いです。できれば静かな夜に1人で聴きたい作品です。

Midnight Snow

 別アルバムの曲はMy Spaceから数曲聴けます。

TRACK LIST: 1. Evergreen → 視聴 2. Starfish 3. Nightwater 4. Hall Of Memories 5. Midnight Snow 6. Night Of The Hunter 7. Fire-Bright 8. Thunder In Tinseltown 9. Empire Of Lies → 視聴 10. The Dance
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Filed under: MARILLION  タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , ,   charlie432 00:00  Comments (7)

TESTAMENT ~ Practice What You Preach

Practice What You Preach
 初期の作品はそれぞれに魅力があって甲乙付けがたいのですが、アルバムジャケットのイラストはこれが一番好きです。  TESTAMENT で何が好きかといえば、私は Alex Skolnick なんです。埃舞い騒々しい炎天下の工事現場に、色鮮やかな一輪の花が咲いているように、TESTAMENT のサウンドにありながらジャズっぽいソロを聴かせてくれるところに魅力を感じます。しかもそこに何の不自然さもなく、“蝶のように舞い、蜂の如く刺す”プレイに心躍らされるのです。
 だから、『The Ritual』の後の脱退はショックでした。そして次なる、SAVATAGE でも『Handful Of Rain』に参加したものの、彼の個性が発揮されておらず、これまた残念でした。  う~む、アレックス、素晴らしいギタリストだと思うのですが、今ひとつ知名度が低いというか、もっと評価されて欲しいなあ、と思う今日この頃です。
 最近ではトリオバンドで、メタルをジャズにアレンジして披露しているようですが、まだ聴いていません。今度機会があったら聴いてみたいと思います。凄く興味があります。
 ところで、このアルバムの最後に「オッサー」と聞こえるのは気合を入れた声なのでしょうか?失礼ながら間の抜けた「おっさ~ん!」という感じを受けるのですが……GN’R「ヤ○ザ」の方がそれっぽく聞こえます。 (-。-)

(参考) TESTAMENT ALEX SKOLNICK TRIO Good Mourning / Black Friday これ、ヒサシブリ:やっつけ仕事!

Filed under: TESTAMENT  タグ: , , , , , , , , , , , , ,   charlie432 08:29  Comments (6)
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